頂上にて ど『………』 レナ『キレイだね』 ど『あぁ…』 レナ『そろそろ帰ろっか』 ど『えっ…まだ来たばかりだけど』 レナ『この頂上でね好きな人とキスをすると生まれ変わっても、また出会えるジンクスがあるの…。ねぇ、お願い叶えて…』 ど『でも……』 レナの方が少し背が高いため、自分からキスをしようとしたら ピトッ ど『それでレナは成仏できる？』 どれみが人差し指をレナの唇にソッと当てていた レナ『えっ…』 ど『裕也と似てるかもしれないけど…俺は裕也じゃない。それに、俺には、おんぷがいるんだ…だからゴメン…その願いは叶えられない』 静寂が続く レナ『…そうだね【苦笑 】でも少しの間だけど、どれみの彼女になれて幸せになれた。ありがとう』 チュッ 頬っぺに軽くキスをし、レナは光りの粒となって消えていった ど『なぁっ///』 真っ赤になる どれみ君を見て隠れて見ていた おんぷちゃんたちは… 男子『『『ヒューッヒューッモテるね（笑）この色男』』』 女子『『『『////』』』』 冷やかす男子。 真っ赤になる女子。 ど『お、お前ら///』 うろたえる どれみ君に… お】ダッダッダッ お『どれみ君【ゴシゴシ】』 キスをされたとこをハンカチで拭いてます ど『い、いでで』 お『みんな…先に戻ってて』 黒い笑顔を向けられ… 『『『『は、はい』』』』 みんな一目散に逃げて行きました ど『お、おい』 お『どれみ君』 チュッチュッチュッチュッ どれみ君の頬っぺにキスをしまくる おんぷちゃん ど『なっ///』 お『私以外にキスなんかさせないでよ』 チュッチュッチュッ ど『わ、悪かったから///つうか許してくれ』 はたして、どれみ君は許されたか…それは…… 終わり [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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