ある日のこと バタバタ 外から足音が聞こえてきた MAHO堂にて お『どれみ君だわ煤x 扉を開けると… ど】バタバタヾ(≧∇≦)〃 ど『おはよ〜O(≧▽≦)O』 見事どれみ君でしたヌ お『おはよう どれみ君毘毘毘煤x ギュウゥ あ『おはよーさんヌ【相変わらず どれみ君のことだと凄いなォ】』 ど『エヘヘッO(≧▽≦)O』 どれみ君ギュッされて嬉しいのか頬っぺたをスリスリして甘えてます お『もう可愛い煤x ギュウゥと、また強く抱きしめる おんぷちゃん。どれみ君が手に何かを持ってるのに気づいた お『何かもらったの?』 ど『うんゥあのね、美空大学の学祭あるんだって氈x と言う訳で皆で行くことに… 美空大学の近くのコンビニで待ち合わせすることに は『おんぷちゃん何を買ってきたの?』 コンビニから出てきた おんぷちゃんに聞くと… お『まぁイロイロよ宦x なぜか黒いオーラなので皆深く追求しませんでした そして、どれみ君も来たので、いざ美空大学へ 大学内にて ど『うわ〜おいしそうO(≧ρ≦)O』 焼きそば屋さんの前で犬どれみ君になる 店番の お姉様方は… キュン 『オマケしてあげるよ宦x ど『ホントヾ(≧∇≦)〃一つ下さいO(≧▽≦)O』 『はーい買{クなんて名前言うなのかな?』 ど『ボクどれみて言うのヾ(≧∇≦)〃』 『可愛い〜煤x 焼きそばを受けとったが中々おんぷちゃん達の所に戻って来ません すると、おんぷちゃんポシェットから、あるものを取りだし… お『どれ〜み君煤x どれみ君を呼び、あるものを見せると… ど『うきゃ〜ヾ(≧∇≦)〃バドレンジャーグミだ〜漱欅(≧∇≦)o漱氈x 笑顔で、おんぷちゃんのとこに戻る どれみ君ャ お『よしよし煤yなでなで】』 どれみ君の頭を撫でながら勝ち誇った顔を、お姉様方に見る お姉様方『ポカーン(* ̄▽ ̄)』 そして行く先々の屋台で可愛がられる どれみ君を取り戻すためにコンビニから買った お菓子を使って取り戻すのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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