ある日のこと 教会の前を通ったら結婚式をあげてました それを見て、おんぷちゃんは… お『いいな私も早く結婚したい』 どれみ君の腕に抱き着く ど『へいへい』 スタスタと歩き出す どれみ君 お『ちょっと私を幸せにしてくれるんじゃないの結婚してくれないの』 ど『…幸せなんて自分でつかみ取るもんだろ。何が幸せなんて自分にしか分からないし。おんぷが望む幸せが何なのか分からないけど…幸せになるために俺が必要なら喜んで協力はするけどな。』 ど】スタスタ お『ちょっと待ってよ///どれみ君が必要に決まってるじゃない』 ぎゅうぅぅ また口説かれた おんぷちゃんは首ったけ 次の日 学校【玄関】にて ど『………』 お『きょう一緒帰ろうね』 腕を絡ませながらベッタリくっついてる おんぷちゃん ど『はいはい』 『『おはようございます』』 四年生の女の子たちが挨拶をしてきたので… ど『あぁ。おはよー』 挨拶をしたら… お『わたし以外に、そんな優しい声で話しかけちゃヤダー』 ぎゅうぅぅ 腕に強く抱き着き膨れてる おんぷちゃん ど『……はいはい』 おんぷちゃんを二組まで送り届けた後 一組にいき席についたら 小竹『お前、朝から大変だったな』 ど『ん～…まぁ…おんぷだしな…』 小竹『あんなにヤキモチ妬かれて疲れないのか？』 お『【えっ…】』 どれみ君に会いに着た おんぷちゃん。 ドア越しで話しが聞こえ落ち込んでます ど『なんで疲れるんだよ。ヤキモチ妬かれるなんて男冥利に尽きるだろ（笑）【まぁ…疲れるより引っ付かれて暑苦しい時は、あるが…】』 小竹『相変わらず…男前だな』 ど『お前がヘタレ過ぎるだけだろトイレ行ってくる』 ガラッと扉を開けたら お『どれみ君』 ぎゅうぅぅ ど『うわぁなんでいるんだよ』 お『きょうの昼休みは二人でいたいな』 ど『あぁ分かった分かったつうかトイレ行きたいから…離してくんない』 ますますゾッコンラブな おんぷちゃんでした（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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