魔女界の幼稚園で、劇をすることになった おんぷちゃんたち。 白雪姫をすることになり、王子→どれみ君 白雪姫→おんぷちゃん もちろん、おんぷちゃんは気合い十分ですヌ MAHO堂にて セリフ合わせ中 ど『おお…姫…こんな、お姿になられて…(* ̄▽ ̄)』 棒読みな上に、なんかノリが悪い どれみ君 お『////(ドキドキ)』 おんぷちゃんドキドキしながら、眠ったふりをしてます ど『でも…あなたは、まるで生きてるように美しい( ̄人 ̄)』 おんぷちゃんの唇まで、あと少し… お『///(ドキドキ)』 ど『ん〜…絵本だと王子が白雪姫にチュウすると目が覚めるけど…これじゃ、つまんないよ(* ̄▽ ̄)/』 立ち上がり文句を言う どれみ君 お『えぇーォ(ろ、ロマンチックな雰囲気が〜モ)』 ど『実は白雪姫は偽物で本物は怪獣に捕まってるのだヾ(≧∇≦)〃で、王子様は助けるために魔剣を探しだし怪獣を助け王子様と白雪姫は世界中を旅回り伝説の勇者と魔法使いになったという話しにしたら面白いと思うのだ宦x お『うんォそうだねモ【ラブロマンスが…というか何故、最後は勇者と魔法使いに(T-T)】』 思惑通りに行かないのが、子供の特徴だよ…おんぷちゃん(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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