MAHO堂に行く途中 公園の前を通ったら… ど】タッタッ ど『今日もMAHO堂かぁ【おんぷ最近ベッタリくっついてくるんだよな…暑いから離れろって言っても聞かないしハ】』 そんなことを考えてたら小さな女の子が信号が赤なのに三輪車で渡ろうと… ど『こらャ危ないだろォ』 慌てて止め注意する どれみ君 『うっ?』 ど『信号が赤のときは危ないから渡っちゃだめだろャほら青になったから一緒に行くぞヌ』 そして向こう側に着き… ど『じゃあ気をつけろよ』 女の子の頭を軽く撫でMAHO堂に向かおうとしたら 『お兄ちゃん名前教えてゥ』 三輪車を走らせ、どれみの前を立ち塞ぐ ど『えっヌどれみだけど』 『かりん。今日から、どれみお兄ちゃんの妹になる氈x ど『え〜〜〜ォォォ』 撒いても撒いても追い掛けてこられ、周りを見ないで追い掛けてきて危ないので観念してMAHO堂に連れてきた どれみ君 MAHO堂にて ど『こーいう訳なんだよォ』 ぽ『お兄ちゃんは私だけの お兄ちゃんなのノ』 お『どれみ君は私の恋人でしょノ』 二人とも、どれみ君を取られたくないのか引っ付いてます か『違うもんノかりんの、お兄ちゃんだもん』 かりんちゃんは背中に乗っかり離れません。 火花が散ってますヌ ど『…………ハ』 あ『ぽっぷちゃんは、お兄ちゃんを取られたくないから、引っ付くのは分かるんやけどヌ』 は『おんぷちゃん大人げないわねャ』 も『それより、これから、どうするのヌ』 ど『うーん様子見るよ。少し遊んだら帰るかもしれないしヌ』 ということで遊んでる内に夕方に… カラカラ 平野『やっぱり、ここにいたのかャ早く帰るぞォ』 ど『平野の妹だったのか。ほら、本物のお兄ちゃんがきたぞ』 か『やっノどれみお兄ちゃんが良いゥかりん大きくなったら、どれみお兄ちゃんと結婚する氈x お】ズゴゴゴ 平野『お前…こんな小さいやつまで、たぶらかすのかハ』 ど『誰が、たぶらかすか。かりん。いいか。妹だったら、お兄ちゃんと結婚できねーぞ』 か『なんで〜』 ど『なんでもヌ結婚したかったら、おんぷより良い女になりな』 か『分かった宸ィんぷちゃんより可愛い女の子になるもんね』 ど『頑張れよ(笑)あとな、お兄ちゃんは、お前を置いて遊びに行ったのを悪いと思って走り回って探したみたいだぞ。いいアニキだな。許してやれよ』 頭を撫でると… か『うんゥお兄ちゃん迎えに来てくれて、ありがとうヾ(≧∇≦)〃』 平野君に飛びつく 平野『お兄ちゃんも悪かったな。よし、家でバドレンジャーごっこして遊ぼうな』 か『わーい氓ィ兄ちゃん大好き宦x 二人は仲直りして帰って行きました その後みんな帰ろうとしたら ぽ『お兄ちゃん』 ど『んっ?あ〜ほら手繋ぐか?』 ぽ『うん宦x かりんちゃんに、どれみ君を取られむくれていた ぽっぷちゃんですが、取り戻せて笑顔に戻ったようだが… お『どれみ君ノ』 おんぷちゃんは、まだ、ご立派だった ど『まだ機嫌悪いのかよ』 お『当たり前じゃないノあの子ったら、どれみ君と結婚するなんて〜。。。』 ど『ちゃんと断っただろ。おんぷ以上の良い女はいないからな。』 お】キュン毘毘 お『どれみ君///』 腕に抱き着き肩に頭を載せる おんぷちゃん お『このままデートしたいな///』 ど『…もう夕方ャ』 お『公園とかを散歩しながらでもいいから煤x ギュッと抱き着く おんぷちゃん ぽ『私もいるんですけどノ』 お『ぽっぷちゃんは家で独り占めしてるからいいじゃないノ』 ぽ『おんぷちゃんは学校やMAHO堂で独り占めしてるじゃんノ』 どれみを挟み両者は一歩も引かない様子 ど『………三人で散歩しようぜハ』 ぽ・お『いや。』 ど『………ハァァ・・』 大きな溜息をもらす どれみだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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