ロケから帰ってきた おんぷさん。 どれみ君は疲れてるだろうと思い代わりに夕飯を作ってるのですが… キッチンにて ど『おいャ』 お『なぁに宦x どれみ君にベッタリと、くっついてる おんぷさんヌ ど『くっつかれてたら作れねぇよャ』 お『気にしない気にしない宦x ぎゅうぅぅ毘毘 ど『ハァァ・・…分かったャ』 おんぷさんの意図が分かった どれみ君 お『んっ宦x おんぷさんは目を嬉しそうに閉じると… チュッ お『んっ///』 ど『【物足りないって顔すんなよ…】』 ガタッ どれみ君も久しぶりでノッテきたのか、おんぷさんをテーブルに乗せ… チュッ 舌を絡ませながら服の中に手を入れる お『んっ…ふ、はっ///…あ///』 おんぷさんが苦しくなってきたので離れると ど『あと、もうちょっとで終わるから向こうで待ってろよ』 頭を撫でながら優しく言うと お『ハーッハーッ…///もう、お腹いっぱいになっちゃった///』 クテッと倒れ、どれみ君にしがみつく ど『おいおい…ャ結局、料理できねーじゃんォ』 結局どれみ君は料理を中断し、おんぷちゃんが目を覚ますまで側に居たとかさ(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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