美空にラジオの収録に来てた おんぷさん。 短い時間でもいいから、美保さんに、どれみ君に会いたいとワガママを言って帰る前に春風邸に寄り… 家の前にて ワゴン車から降りて家の前で待ってた どれみ君に抱き着く おんぷさん ぎゅうぅぅ お『どれみ君会いたかった』 ど『あぁあっお疲れ様です(_ _)』 おんぷちゃんに抱き着かれたまま美保さんに、お辞儀する どれみ君 美保『こんにちはおんぷちゃん後10分したら行かなきゃ行けないからね』 お『ムッ分かってる』 美保『はいはい邪魔しないように車で待ってるから』 美保さんが車に戻ると お『どれみ君』 キスをして欲しいのか目をつむる おんぷさん ど『あぁ』 チュッ お『どれみ君///』 またギュッと抱き着く おんぷさん ど『』 頭を撫でながら ど『おばさんにワガママばかり言って困らせんなよ』 お『ワガママなんて言ってないもん』 ど『さっきみたいのをワガママつうんだよ』 お『知～らない』 もう、どれみ君に甘えるのに夢中で話を聞かない どれみ君 ど『お前なぁ…よし一回マネージャーしてみろ。』 お『えっ？？？』 ど『来週休みなんだろ。俺、近所の草野球大会に出るから俺のマネージャーしろ』 そう言い、おんぷちゃんをむりやり車に乗せ別れました お『ちょっと』 日曜日 野球場にて ど『ほらボーッとしてんな』 お『暑ーい』 …と言いながら、どれみ君にベッタリです ど『……ほら試合始まるから離れた離れた』 お『あ～ん』 無理やり離れす どれみ君 試合が始まると… スコアを書いたり選手にタオルや飲み物を渡したりと忙しいですが… お『うっ～また、あの子達勝手に写真撮ってるわ』 ホームから戻ってくる どれみ君に… お『どれみ君お疲れ様』 その子達に見せ付けるようにギュッと抱き着く おんぷさん ど『離れた離れたあちぃ～次は俺達が攻撃だから…誰から打順だっけ？』 お『えっ？？？』 ど『えっ？じゃないだろマネージャーしっかりしてくれよ』 お『だって～スコア書いたりイロイロ大変なんだもん』 ど『おばさんも大変だろうな～』 お『えっ…』 ど『毎日スケジュール管理したり、誰からさんの健康を考えながら太らない料理作ったりワガママ言っても笑って許してあげたり（笑）』 お『うん…甘えてたわ…わたし』 ど『まぁ…分かれば良いけど』 くしゃくしゃと、おんぷの頭を撫でる そのあと、おんぷさんは一生懸命マネージャー業を尽くしましたが… お『くっ(丸一日一緒なのに愛し合えないなんて…)』 閉会式で、閉式の挨拶をしてる どれみ君を涙目で見ていた 閉式が終わり帰る途中ＭＡＨＯ堂で、一休みしてる二人 ど『マジョリカ水道やガス使えるようにしててくれてるから助かるよな』 汗をかいたのでシャワーを浴びた どれみ君 お『いつでも戻って来られるようにしてるのよね』 ど『あぁ。で…最後にマネージャーの仕事あんだけど』 お『まだあるの～』 ど『あぁ…俺もう限界なんだよね～おんぷ不足で（笑）なぁ、頼むよマネージャーさん』 お『うん///』 おんぷさん身も心もマネージャー業が板につき帰っていったとさ。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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