結婚したばかりのころ 久しぶりに休みだったのでデートをしています デート中 お『【最近より一層クールになったせいか手も繋いでくれないのよね…】』 ど『早く行くぞゥ』 お『ちょ、ちょっと待ってよォォ』 慌てて追いかける。 ショッピングモールにて ど『また、そんなに服やら小物買ったのかよヌ』 お『いいじゃない宸ヒ、ね、このブレス似合う?』 ど『い、いいんじゃね///』 お『良かった狽っ福引券もらったんだ專回できるから一回ずつしましょ氈x と言う訳で福引券コーナーにて カランカランククク 『大当り寃vラズマテレビ当たりました氈x ど『マジでゥすげー氓竄チぱり芸能人は運がいいんだなマ』 お『そ、そうかしらヌ』 ど『俺A位のパソコン欲しいな氈x ウキウキの、どれみ君 ぎゅっ ど『しっかり握ってくれ』 珍しい…どれみ君から手を握ってきました。しかも真剣な表情です。 お『う、うん///【なになに///】』 ど『よし、これだゥ』 くじを引き結果は… 『ハズレ。ティッシュですヌ』 ティッシュでしたォ ど『ちぇっハ運が強い おんぷと手を繋げば運が良くなると思ったのになヌ』 お『残念だったわねォ【チィッ…手を握ったのは、そういうことノ】』 おんぷちゃん心の中でキレましたャ ど『おんぷと恋出来たことで運使い果たしちまったのかもな…』 どれみ君がボソッと小さく呟くと… お】キュン毘毘毘 ど『おんぷ???なに固まってるんだ???』 どれみ君…無意識に言ったようで気づいてない お『早く帰りましょ毘毘毘毘毘煤x ど『あぁャ【人込みで疲れちまったのかな?】』 帰宅すると…おんぷちゃんは、汗をかいたからとシャワーを浴び、きょう買ったばかりのランジェリーを身につけ、ソファーに寛いでる どれみ君の隣に座り お『どれみ君いいでしょ毘毘煤x ど『へっャまぁ…いいけどヌ』 情事中 おんぷさんを膝の上に座らせながら愛撫【指テク】する どれみ君 お『んっ///』 ど『【テレビ見ながら出来るのはいいけど…なんで急にヤリたくなったんだ???こいつ一回すると中々辞めないんだよな…風呂場でも求めて来るしハ】』 そう言いながら愛撫を続けてあげる どれみ君でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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