どれみ君のテクの虜になっている おんぷさんは、もう誰にも止められません。二人は結婚しました。どのような結婚生活を送ってるか、お話しましょう。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇朝にて どれみ君はキッチンではなくリビングで朝食を取っています。なぜなら… お『んっ///ひゃあん///』 ど『どう?』 お『き、気持ちいい///んっ…もっと///』 ど『あぁ。パクっ モグモグ』 お『あっ///』 おんぷさんを左手で気持ち良くさせながら右手で朝食(トースト&コーヒー)を取らないといけないからです。最初は嫌だったのですが、おんぷさんに【『毎朝早く起きて愛して。』】と言われ@週間は早く起きて頑張ったのですが早起きが苦手なため続かず…【『愛してくれないなら離婚する』】と言われ、こうなったのだった。 昼や夜は食事が終わったあとの、お楽しみらしく、きちんと食べてます。 どれみ君と休みが合えば、ずっと、どれみ君の膝の上に座ったり、ベットで待ってたりと誘いっぱなしヌ ある日のこと いま正に気持ち良くなろうとした時に お『ひゃあ…あっ///』 どれみ君の携帯がなり急遽 2時間だけ仕事に出動することになり中途半端にされた おんぷさん。 待つこと2時間後 そわそわ待つ おんぷさん ピンポン お】ピクッ お『どれみ君?』 『…………あぁ』 急いでドアを開けると目の前には薔薇の花束が…おんぷちゃん嬉しくて抱き着いたら… オヤジ『お、おんぷちゃん毘毘煤x お『きゃォなんでオヤジーデなのよャどれみ君の声したのに』 オヤジ『おんぷを、がっかりさせたくなかったので声真似してみました。もう幸せですぅ狽ィんぷちゃんに抱き着いてもらえるなんて毘毘煤x おんぷちゃんに大きな青筋が、いくつも… そこに、おんぷちゃんの最愛の旦那様が帰ってきました ど『あれオヤジ?二人とも何してんだ?』 おんぷちゃん、どれみ君に抱き着き お『お、オヤジーデがムリヤリ抱き着いてきて…わたし襲われそうに…ヒクッ(泣)』 オヤジ『えっヌち、違いますよォォォて、うわ〜』 ど『てめ、そこまで落ちぶれやがったか…しかも俺のおんぷに…なんつうことを…』 どれみ君目がマジです。むろん、オヤジ…ボコボコです。 そして家に入り ど『大丈夫だからな』 ぎゅっと抱きしめる どれみ君 お『ヒクッ…うん(泣)』 そして、どれみ君を上手く誘導し情事(指テク)に持って行きました ど『どう?』 お『うん…気持ちいい///ね、もっと毘煤x ど『あぁ(もう3時間は経ったけど…いやオヤジーデに抱き着かれてショックだから、これで忘れようとしてる…のかな?)』 疑問に思いながら指テクを高めつつ、おんぷちゃんを快楽の海に沈める どれみだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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