弱点から話が続いてます◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇前までは指テクを何回も求めてこられタジダシの、どれみ君でしたが最近は自ら進んでしてます。その訳は… ある日の休日 どれみ君のアパートに泊まりに着た おんぷさん おんぷちゃんが部屋に着くなり… ど『おんぷ。ほら早くこいよ』 お『へっ///でもケーキ買ってきたから、お茶にしよ///』 お茶の準備をしようとソファーから立ち上がる おんぷちゃんを掴み自分の膝に座らせる ど『気持ち良くさせるから』 耳元で囁けば… お『ふにゃ～///』 もう一発で腰砕け（笑） そして指テク開始 お『んっ///あっ///』 ど『クスクスすげー締まってくるよ』 お『ひゃあ///あっ///あん///』 どれみ君の首に腕を回し顔を紅潮させながら、おんぷちゃんの色っぽい声が部屋に響く ど『もっと奥まで来て欲しい？（笑）』 お『ひゃあ…んあっ///う、うん///』 ど『いいよもっと奥までいってやる（笑）【おっやっぱ、こいつが犯人か】』 ドラマを見ながら攻めている どれみ君 お『んっ///き、気持ちいい///(トロン)』 ど『もっと気持ちよくさせるからな』 また耳元で囁いて指を動かせば… お『んっ…もう…だ、ダメ///』 どれみ君にしがみついたまま昇天しちゃった おんぷさん（笑） ど『３０分は起きないな（笑）その間ゆっくりテレビ見てよまた起きたら満足するようにすればいいし』 そしてテレビを見ながら… ど『ベッドでヤルのと違って指を動かして気持ち良くさせればテレビ見たり、パソコン使えながらできるからいいよなしかも何時間しても腰は痛くないから楽だぜ』 お、横着者～（＊〒▽〒） ３０分後 お『んっ…』 目が覚めた おんぷさん ど『んっ?目覚めた?』 お『うん…ね、またお願い///』 ど『いいぜ。何度でもしてやるよ』 耳元で囁いたあと ど『舌出して』 お『うん///』 ゆっくり舌と舌を絡ませながらキスをする もちろん指も動かしながら… お『んっ///ハッ…あっ///』 ピチャピチャと水音が部屋中に響く どれみ君が、そっと唇を離すと… お『あっ』 おんぷさんが焦るように、また舌を絡ませてくる ど『クスクス』 どれみ君が、また悪戯そうに笑いながら絡めてあげ指を動かすと… お『ひゃあ…あっ///』 またイッチャッタおんぷさん（笑） どれみ君は抱きしめてあげながら… ど『クスクスすげー可愛い（笑）』 おんぷちゃんの額から流れる汗を拭き取りながら、テレビを鑑賞していた（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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