CASEB 【大学生のころ】 どれみ君の指テクが嵌まったのか、あの日以来二人きりになると… どれみのアパートにて お『んっ///あっ///』 ど『どう?(笑)』 お『ハァ///んっ…気持ちいい///』 今日も、どれみ君の膝の上に座り練習試合をしてます(笑) ど『そう』 どれみ君は指を動かしながら、おんぷさんをイカせテレビを見てます お『んっ///ひゃぁ///』 … … … お昼になり ど『腹減ったから何か作ってよ』 お『うん…って辞めないでよォ』 ど『料理中はムリだよヌ』 お『うっォ』 ど『ここはムリだけど…』 どれみ君、最後に、おんぷさんの割れ目に指を入れ… お『んっ…あっ///ハァ///』 ど『違うとこならしてやるよ(笑)』 というわけでキッチンにて おんぷちゃんが料理をしてる後ろに立ち…おんぷさんの服の中に手を入れる どれみ君 お『んっ///あっ…んんっ…///』 ど『立っていられないなら危ないからやめるぞォ』 お『い、いや///』 ど『じゃあ頑張れ(全く…困ったやつ…)』 なんとか料理も出来、食べようとソファーに座ったら… お『どれみ君///』 また膝の上に座り誘ってますヌ ど『へっャ』 お『わたしが食べさせてあげるから…ね、いいでしょ///』 こうなったら何を言ってもムダなので… お『ひゃぁ///あぁん///』 … … … 30分後 ど『よし今のウチに食べよォ』 おんぷちゃんをベッドに連れていき本番の試合開始(笑)いつもより早めにイカせ寝てる隙に、ご飯を食べる どれみ君。 ど『パクっ。やっぱ冷めちまってるなヌつうか最近デートらしいデートせずに、コレばっかりなような…こいつ、まさか依存症じゃあ…』 変なとこを心配する どれみ君。依存症は依存症でも、どれみ君依存症なんですよ、おんぷちゃんは おんぷちゃんの弱点は、どれみ君自身&どれみ君のテクニックだったりする。たぶん病み付きなんでしょうね。普段言ってくれない甘い言葉も言ってくれるし指使いは凄いからヌ そして、起きた おんぷちゃんは何回も試合を頼み、おんぷちゃんに弱い どれみ君は何度も受けて立つのだった(笑) ちょっとオマケ 試合も終わり、風呂に入ってる どれみ君 ガラッ おんぷちゃんがやってきました ど『んっ?』 お『ね、身体洗ってよ宦x おんぷちゃんは、いつも身体を洗って欲しいとねだります ど『あぁヌ』 スポンジで優しく腕などを洗ってあげたら お『ひゃあ///んっ///』 どれみ君は普通に洗ってますが、もう気持ち良くて仕方ない おんぷさんヌ ど『ちょっォ変な声出すなよヌ』 お『……どれみ君///』 体中に泡がついたまま、どれみ君の膝の上に、また座り誘ってますヌ ど『…ここ風呂場ォって、分かった分かったォォこうでいいか?』 お『んっ…イイ///ね、もっと奥まで///』 目をトロンとさせ、おねだり ど『こうか?』 お『ひゃあ///あんっ…うん///』 おんぷちゃんが満足するまで付き合ってあげたとさ どれみ君は指を動かしながら… ど『……いい加減飽きてくれないかなハ』 自分の指使いのすごさに気付かないでいた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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