CASE② 【大学生のころ】 どれみ君のアパートに泊まりにきた おんぷちゃん お『ね、どれみ君』 おんぷちゃん久しぶりに会ったのか、もう身体がウズウズなようだ ど『んっ…』 ですが、どれみ君はサッカーに夢中でテレビから目を離しません お『ムッ』 怒った おんぷちゃんは… どれみ君の膝の上にのり首に腕を回し… お『ね、どれみ君…お願い』 誘ってます ど『へっいや、サッカー終わったらな』 お『いやテレビ見ながらでもいいから』 ど『うっ///』 というわけで… お『ひゃあ///んっ///』 ど『気持ちいい？(おっシュート決まった先手とったぜ)』』 膝の上に乗っかかっている おんぷちゃんを指で攻め立てる。 お『うん///あっ…んあっ///』 ど『それなら良かった。(げっ…いつのまにか日本追い詰められてんじゃん)』 お『どれみ君指止まってる』 ど『あっわりぃわりぃ』 お『もうんっ…あっ///ひゃあ///』 ど『どう？』 お『もっと…奥まで来て///』 ど『あぁ…これでいい?』 お『んんっ///き、気持ちいい/// それが試合が終わるまで続き… お『どれみ君…本番の試合開始』 ど『へっ…さっきしたじゃん』 お『あれは練習試合』 ど『分かったけど…そんな遅くまでしないからなあしたバイト早いから』 お『うん』 ですが、おんぷちゃんから解放されたのはサッカーの試合②試合分の時間だった 情事中 お『どれみ君とね、こうしてると私愛されてるって感じるの』 ど『そ、そう』 お『んっ…あっ///ねぇ…もっと///』 … … … あんな風に可愛く言われたら身体が、おんぷを求めちまうんだよな…と、どれみ君は寝不足になりながらバイトをしていた（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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