おんぷちゃんもヤキモチ妬きですが、どれみ君もヤキモチ妬きです。 大学生のころ どれみ君の学祭に遊びにきた おんぷちゃん サークルの美空MAGICのショーが凄かったのか… どれみ君のアパートにて お『もう、すごい興奮しちゃった』 ずっと、そのことしか話さなく… ど『俺だってMAGIC出来るぜ（￣人￣）ちょっと立ってくれよ』 お『え、えぇ(機嫌悪いのかしら)』 立ち上がったら ど『白を赤に代えたり、物をフニャフニャして崩して見せるよ（笑）』 微笑みが…悪魔です お『えっ…んっ///…あっ///ハッ…///』 どれみ君が、いきなりキスをしてきた。 舌を絡めたりして、涎が口の端から流れています。 ５分後 お『ハッ…ハァ…////』 どれみ君から解放された直後、おんぷちゃんは腰砕けなのかズルズルと床に座り込みました ど『なぁ白から真っ赤な顔にしたし、おんぷを立ち上がれないくらいフニャフニャに崩したろ（笑）』 お『それ…MAGICじゃないじゃない…///』 ど『ふーん…じゃあベッドの上でのMAGICに参加したくないの?（笑）』 お『……えっ///』 ど『夢のような世界に連れていってあげようと思ったのにね(妖笑)』 お『っ/// あ、アシスタントします///』 おんぷちゃん真っ赤になりながら手を挙げ志願する ど『いいけど…MAGICが終わったあとは歩けないけど文句言うなよ』 … … … １時間後 ど『じゃあ俺バイトあるから寝てろよ』 妙にスッキリした顔の、どれみ君がバイトに出ていきました 残された おんぷさんは… お『お、起き上がれない////』 ベッドから起き上がれなかった（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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