どれみ君の部屋はグチャグチャです。 そのため、はるかさんは毎日きちんと掃除をしてあげてますが… 懇談会のとき はるかさんは恐る恐る机の中の引き出しを見たら… は『良かった溘Y麗だわ』 と喜んでましたが… 懇談会が終わったあと関先生に呼び出され 関『あのですね、どれみ君のことなんですが…』 は『えっャ』 関『無意識の甘え上手というか瀬川が甘すぎるだけなんですが。なんでも瀬川がしてくれるもので…机の中の整理やらロッカーの整理やら運動着を畳んで入れてあげたりと。わたしたち教師が瀬川に何を言ってもダメなので、お母さんから、どれみ君に言ってもらえないでしょうか。』 は『な、なんてャ』 関『一人で何でも出来るようにしなさいと。そうすれば素直な どれみ君は一人でしなきゃと思い、瀬川が手伝うと【一人でするからいいのノ】て言うと思うんですよ』 は『わ、分かりましたヌ』 その夜どれみ君に言ったら ど『うーん…でも、おんぷちゃんが…(* ̄▽ ̄)』 は『な、なにャ』 ど『【お「どれみ君のお世話をするのが恋人の私の仕事なの狽ヌれみ君が甘えてきたり、お世話してるとね元気になれるから、どんどん甘えたり、お世話させてね煤v】…て約束したからダメだよゞ(・ε・)』 おんぷちゃんは先手を打っていた は『そ、そうャ』 はるかさん…なぜか負けた気分だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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