どれみ君の弱点と言えば……おんぷちゃんです。 どういう風に弱いか紹介したいと思います。 CASE@【小学生時代】 MAHO堂に向かう途中 お『あっ…』 高校生のカップルが手を繋ぎ歩くのを見て羨ましくなった おんぷちゃんは… いきなりギュッと、どれみ君の手を掴んだ ど『わっ///いきなり何すんだよ///』 恥ずかしいため振り払う どれみ君 お『いいじゃないノ手を繋いで歩きたいのゥ』 ど『やだよ。つうか後100mもないんだからサッサと歩けハ』 どれみ君歩き出したら… お『どれみ君は私を好きじゃないのね。』 おんぷちゃんキレました ど『手、手を繋がなかったぐらいで何で、そうなるんだよォ』 お『ムッ〜〜ノ』 ど『うっォォォわ、分かったから…手繋ごォォ』 お『うん煤x 膨れっ面から天使の微笑みに変わりました ど『ハァ///(甘いよな…)』 お『廂廂廂宦x 照れ臭いのか真っ赤な男の子と上機嫌な女の子 まぁすぐにMAHO堂に着いたのですが…おんぷちゃんが、あまりにも残念そうな顔をするので… ど『ちょっと待ってろよォ』 おんぷちゃんをMAHO堂のドアの前で待たせ一人中に入って行きましたが、すぐに戻ってきて ど『買い出し頼まれたから行こうぜ////』 どれみ君真っ赤になりながら手を、おんぷちゃんの前に出す お『うん毘毘煤x こうなると、おんぷちゃんは嬉しくなって離れません MAHO堂に着いてから、おんぷちゃんのアタックが…すごい MAHO堂にて お『どれみ君毘毘剥。度の休みデートしたいな毘毘煤x ど『へっヌあぁいいけどォいま仕事中なんだから離れろよォォォ』 お『えーいいじゃない狽たしたち恋人同士なんだし煤x ど『それ今関係ないだろヌ仕事終わったら計画立てようぜォ』 お『うん宦x 分かったのかデートの話しはしませんがレジに立ちながら、お菓子の補充や接客をしてる、どれみ君を目を窒ノしながら見つめてる為… ど『や、やりづらいォてか客が…』 どれみ君目当ての女の子も、おんぷちゃん目当ての男の子もMAHO堂に広がるピンクオーラやおんぷちゃんから広がる甘ったる空気に堪えられないのか気を使ったのか一人…また一人と出ていき… 1時間後 MAHO堂は、お客さん誰ひとりいません お『誰もいなくなったから休憩だって煤x ど『あ、あぁヌ【お前が追い出したようなもんだけどな…】』 どれみ君テラスに逃げ込みましたが、おんぷちゃんに見つかり… ギュウゥ毘毘 隣に座り腕に抱き着く おんぷちゃん お『でね、さっきの続きなんだけど煤x ど『あぁヌ』 そのまま、どれみ君に引っ付いたまま離れずMAHO堂の仕事が終わり…おんぷちゃんを家まで送ってあげた帰り… ど『ハァ…マジョリカには怒られるしハ甘やかすと普段以上に離れないし甘えるし。甘えられたら…恥ずかしいことでも断れないし…俺…何やってんだろうャつうか、あいつの、どこがクールなんだよ……』 トボトボしながら家につきました。夕食をすませ、部屋でゲームをしてたら… は『どれみ。おんぷちゃんから電話よ』 子機を受け取り出ると ど『あぁャいまゲームしてたとこヌうんうんャ』 そして話すこと30分後やっと終わったのだった 子機を戻しに下に降りると… け『お前は父さん似だな(泣)今から振り回されてるなんてなャ』 どれみ君の頭を撫でる けいすけさん。 どれみ君は黙りながら ど『ほっとけ( ̄人 ̄)』 と心の中で突っ込んだのだったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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