そして食事も終わると… お『はいジュース飲んで待っててねわたし後片付けしてくるから』 ど『おう(何回も食わせやがって…セロリ嫌いなのはホントなのによ)んっ…これセロリジュースかよ…ハァそうだ』 どれみ君セロリジュースを飲んだあと、おんぷちゃんのところに向かいました 洗い物をしてる おんぷちゃん お『(もう幸せ)』 歌を口ずさみながら上機嫌です ギュッ 後ろから抱きしめられ お『どれみ君(ジュース効いてきたのね)』 ど『おんぷ』 抱きしめながら、おんぷちゃんの服の中に手を入れる お『んっ///』 ど『デザート食べに来たよ』 さわさわ お『ひゃぁ///んっんっ///』 ど『気持ちいいの？（笑）』 お『んっ///あっ…うん///』 ど『そうだよね～もう立ってられないみたいだし（笑）』 お『んんっ///あっ…どれみ君///』 ど『このまま最後まで立ってられたら…物凄く可愛がってあげるよ』 さわさわ お『あっ///はぁ///(なんで～さっきまでは甘えたりしてきたのにま、まさか100％生セロリジュースが効き過ぎて反対にエロいじわるくなったのかも)』 いえ、ただの仕返しです ど『もう立ってられないみたいだねじゃあ…(妖笑)』 媛抱っこしたままソファーに座り… 体中を撫で回したり服をはだけさせる どれみ君 ど『おんぷだけ服が乱れて…すげーやらしい（笑）』 お『ひゃあ///ど、どれみ君…っ///』 ど『誘いすぎじゃない（笑）あからさまに誘われても、やる気起きないんだよね～（笑）』 さわさわ お『ひゃあ///んっ///あ～～～っ///（泣）』 おんぷちゃん指だけでイカされ気持ち良いのか涙が… ど『えっご、ゴメン泣かすつもりなかったんだけど痛くしたか』 どれみ君泣かれ焦ってます お『ううん（泣）わたし一人気持ち良いのは嫌だよ…どれみ君も一緒じゃないと（泣）』 ど『ゴメンゴメン』 どれみ君ソッと、おんぷちゃんをソファーに寝かし… 情事中 ど『んっ///おんぷの中すごく気持ち…いい///』 お『どれみ君///私も……あれ、いつのまに元に戻ったの』 ど『えっあれ演技だよ。おんぷが小泉と話してると聞いたから。ただ素で甘えたりするのは恥ずかしいから嫌いなセロリを食べると甘える演技をしたんだけど』 お『じゃあさっきセロリジュース飲んでエロいじわるくなったのも演技なの』 ど『当たり前じゃんセロリ嫌いなのに何回も食べさせるから腹が立っていじめてみた』 お『そうだったんだ』 ど『でもマジでセロリあんなに食べさせられてムカついてんだよなムカつき収まるまで…（笑）』 お『えっあっ、ちょっと』 ど『当分相手してやんねーから（笑）』 サッサと服を着る どれみ君 お『ちょっと、ここまで着たら最後まで責任持ってよ///』 ど『それじゃ反省の意味ないだろ（笑）ちなみにキスもなしだから（笑）』 お『えぇ～』 ど『調子に乗った おんぷが悪い（笑）』 お仕置きを下しましたが泣く泣く おんぷちゃんに敵うわけなく… お『ヒック…ヒック…（泣）』 ど『わ、分かったから泣くなよ』 お『ちゃんと愛してくれる？（泣）』 ど『うっ///あぁ///』 やっぱり根は彼女に甘いというか、どこかヘタレな どれみ君でした。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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