高二の夏 デートの為おんぷちゃんが待ち合わせ場所で待ってたら… まりな『あっ氓ィんぷちゃん煤x お『まりなちゃん久しぶり宦x そして久しぶりに会った二人は恋ばなを… ま『たまに優しいことや甘えたりする姿がギャップでカッコ良かったり可愛かったりするんだけどね』 お『そうそう。でも滅多にないから…』 ま『どれみ君は特にクールだもんねヌ』 お『うん・・』 それを隠れて聞いていた どれみ君は… ど『うーん…不満なのかなハ』 ちょっと気に止めていた(笑) そしてタイミングを見計らって二人の前に出ていきました デート中 どの店も混むためMAHO堂にきて昼ご飯を作り食べることに お『どれみ君できたよ宦x ど『サンキュー氈cせ、セロリ…』 お『セロリ嫌いなの?』 ど『味が苦手ハ』 お『可愛い狽ヌれみ君にも好き嫌いあるなんて毘煤x ど『むっ。男に可愛いって言うなよ鱒Hえるしゥパクっ モグモグ………』 どれみ君セロリを食べたら無言に… お『どれみ君?』 おんぷさん心配で顔を覗き込んだら ギュッと抱きしめられ お『へっ///』 ど『おんぷ實エすげー幸せだよ。お前みたいな彼女を持てて』 お『どれみ君///(どうしたのかしらォいえ、物凄く嬉しいんだけど///)』 抱きしめられてましたが… 5分後 ど『んっ?なんで抱きしめてたんだハほら早く食うぞ』 いつものクールどれみ君に戻りました お『え、えぇハ(なんでなんでォせっかく良い感じだったのに〜メんっまさか)』 ど『早く食って出かけるぞ』 お『えいっ宦x おんぷさん野菜スティック(セロリ)を、どれみ君に口に入れると… ギュッ ど『おんぷ宸アっちに座って食べさせてくれよ氈x お『うん(やっぱりセロリを食べると、こうなるんだわ)はい、あーん宦x ど『あーんマ(うわぁ〜恥ずかしいハ演技でもキツイぜ…でも、おんぷ喜んでるからな…)』 どうやら、おんぷちゃんのために演技をしてるようだ そして、おんぷちゃんはハマリ何回もセロリを食べさせてます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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