ある日のこと 学校から帰ろうとしたら ど『あーっォ傘忘れたメ』 どうやら傘を忘れたようだ お『【よし、ここは優しさをアピールし入れてあげよう氓、相合い傘///】どれみ君///』 ど『へっ(* ̄▽ ̄)』 はづきちゃんの傘に入ってる どれみ君がいました お『……………』 は『もうムリヤリ入るの止めてよねォ』 ど『えー…いいじゃん氓ヘづきちゃんは昔からボクが傘忘れたとき入れてくれたじゃんヾ(≧∇≦)〃』 は『忘れないようにしてよねヌあっォあのね、おんぷちゃんネ』 お】ギュッ〜〜。。。 どれみ君の頬っぺたを抓ってます ど『い、痛いよ〜ォォおんぷちゃ〜(泣)』 お】ギュッ〜〜〜。。。 お『ふんだノ』 おんぷちゃんふて腐れ走って行きました ど『ぐしゅ…おんぷちゃん機嫌悪いのかな…(泣)』 は『どれみ君のせいもあるんだけどねヌ』 泣いてる どれみ君を慰めながらMAHO堂に着きました お『もう。(ぷんぷん)なによイチャイチャして』 八つ当たりのようにクッキーの生地を力強くこねる おんぷちゃん あ『なぁ えらい機嫌悪いなヌ』 も『う、うんォ』 は『えぇヌ(イチャイチャなんてしてないわよ(泣))』 そしてクッキーが焼き上がったころ、お使いから帰ってきた どれみ君登場 ど『うわぁ〜气Nッキーおいしそう(≧ρ≦)』 よだれを垂らしながら、おんぷちゃんの前に来る お『食べたいの?』 ど『うんヾ(≧ρ≦)〃』 お『じゃあ明日の買い出し当番 私だから荷物持ちについて来てくれたらあげる宦x ど『うんうんO(≧ρ≦)O』 どんだけ食べたいんだよォお預けで我慢してる犬にしか見えない(* ̄▽ ̄) お『はい どーぞ宦x ど『わーい氓マくっ モグモグ宦x お『クスクス寥「みたい(笑)』 ど『犬って何さ〜プップノプゞ(・ε・)』 お『クスクス宦x クールに笑ってますが心の中では… お】やったー對モ「物デートo(^-^)o(^O^)/ヾ(≧∇≦)〃 小躍りするくらい喜んでますヌ 次の日買い物デートしてますが… 商店街を歩いてたら 『おっ宸ヌれみ氓サうして歩いてると』 魚屋さんのおじさんが声をかけてきた お『///(まさか恋人に見えるのかしら)』 『おんぷちゃんの付き人みたいだな(笑)』 お『ガーン…つ、付き人(* ̄▽ ̄)』 ど『プップノプだノ』 『やっぱ、どれみには、はづきちゃんがお似合いだよ(笑)面倒見いい妻と世話が掛かる夫みたいで(笑)』 ど『ぷぅ〜世話がかかるって何さノ』 お『(はづきちゃん…あなたは一緒にいなくてもお似合いなのね。)』 一方はづきちゃんは… は】ビクッ(*_*) は『いま、おんぷちゃんの怒りが聞こえたような…』 声が聞こえたみたいだったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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