高三の冬休み 受験やら試験やらで大変な受験生ですが… ど『で、なんで俺達わざわざ休みなのに美空小(六年二組)で勉強してるわけハしかも制服まで着て』 お『もうすぐ試験なんでしょ寤齒盾ノ机を並べて勉強したくて校長先生に、おねがいしたら【勉強熱心ですね氓「いですよ】て言ってくれたの煤x ど『へぇーハ(あんの、お人よし校長め。)別に家で机並べて勉強すれば良かったんじゃね?』 お『だって同じクラスだったときも隣の席になったことなかったから氈x ど『ふーんハ【そういうもんか…】』 そして勉強を始めてますが… お『どれみ君これは、こうするのよ(あーもう楽しい///こういうの憧れてたのよね///)』 ど『あ、そっか(嬉しそうだからいいけど…でも、このまま勉強だけつうのもね…来週からアレだし)』 ど】ペシペシφ( ̄人 ̄) お『あ、あのペン先が胸にあたって…///』 ど『あー…悪い悪い(笑)』 お『あっうんォ大丈夫だから///』 ど『あれ(笑)真っ赤だね…もしかして感じちゃった(笑)』 ペンをくわえ妖しく笑う どれみ君 お『ち、違うわよ///(だって制服姿カッコイイしワイシャツのボタンを外して妙に色気が///)』 ど『ヤダネ〜俺は真面目に勉強してるのに宦x お『違うから///』 ど『じゃあ確かめてやるよ宦x スポッと、おんぷちゃんのスカートに手を入れ… ど】さわさわ お『あっ///』 ど『濡れてんじゃん(笑)ほら…早く来いよ宦x お『う、うん///』 おんぷさん、ゆっくり、どれみ君の膝の上に乗り背中に腕を回ししがみつく そして情事に発展 お『あっ///んっ///』 ど『クスクス寳ァ服が乱れて妙に色っぽい…すげー可愛い』 耳元で囁くと… お『ふにゃ〜///』 更に腰砕けの、おんぷさんォ ど『指だけなのにね〜そんなに気持ちいいんだ宦x お『ひゃ///あっ…///』 ど『これから寂しくなったら、これ思い出して我慢しろよ宸と卒業式終わるまで会えないから』 お『ひゃぁ…あん///……えっ?』 ど『えっ…てハマジョルカに言われただろヌ来週からレコーディングやら撮影が山ほど入るし単位を落としたら大変だから会うの中止てネだから誰もいないとこに誘ってきたのかと思ったんだけど…』 お『わ、忘れてた〜どれみ君ちゃんと最後までしようよォ私このままじゃあ夜も眠れなくなるォ』 ど『えっォ持ってきてないし流石に学校で最後までは…無理ハ』 そして中途半端に気持ちよくされたまま終了 おんぷちゃん泣く泣く日々を過ごし、そして欲求不満により色気が倍増し妙に大人っぽくなりました 春風邸 け『おんぷちゃん、また大人っぽくなったな宦x は『ホントね狽した久しぶりに会うんだから、おんぷちゃんにヨロシク言っといてね宦x ど『あぁハ』 そして迎えに瀬川邸に行ったら…扉を開けるなり抱き着き離れません ど『ちょっォ』 お『どれみ君///』 色っぽい表情して見つめ… ど『うっ///分かってるから///』 お『私すごく我慢したのよ…ね、どれみ君///』 ど『あぅあぅ///(し、思考が鈍るォ)』 お預けをくらった おんぷちゃんは、ものすごいフェロモンをだし誘惑し… おんぷの部屋にて お『んっ///』 ど『お、おんぷ///やべ…止まんね…』 お『どれみ君もっと煤x ど『あぁ///』 お互い色気が凄いのでなかなか辞められなかったそうな… そして、どれみ君は珍しくSにならなく、おんぷさんにベタ甘く優しく攻めいや抱きしめたそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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