ある日のMAHO堂 ど『♪♪♪…♪…♪…O(≧ε≦)O』 お『そうそう宦x どうやらリコーダーの練習をしてるようだ ど『エヘッヾ(≧∇≦)〃もっと頑張る宦x おんぷちゃんに頭をなでなでしてもらい上機嫌な どれみ君 お『頑張って煤x ど『うん氓謔オ、行くぞ奠噤x それを聞いたモモちゃんは… も『アヒャヒャ(笑)行くってドコに?(笑)』 からかったら… ど『ボクの音楽の国に行くのヾ(≧∇≦)〃』 真面目に答えてくれたヌ も『……えっャお、音楽の国ォォ』 戸惑うモモちゃんは、おんぷちゃんに助けを求めるため、おんぷちゃんを見たら お】ポーッ///(ウットリ) ウットリして、どれみ君を見つめてた も『お、おんぷちゃんォォ(トリップしてる…(* ̄▽ ̄))』 お『どれみ君には音楽の国があるなんて凄いわ狽烽、素晴らしいわ///この音楽を愛する心气Jッコイイ【=ものすごく可愛い】毘毘煤x ど『ニコッヾ(≧∇≦)〃嬉しいから、おんぷちゃんのために演奏会してあげる奠噤x そして演奏会が始まる お『素敵な音色狽たし、こんなに綺麗なカタツムリの曲聞いたの初めて///(ウットリ)』 ど】廂廂 廂廂宸n(≧ε≦)O も『……(* ̄▽ ̄)』 ももちゃん黙って部屋から出ていき、はづきちゃん家に向かいました はづきの部屋にて も『こういうことあったのヌ』 は『相変わらずね〜おんぷちゃんはォでも、あの二人は、あぁでいいのよ』 も『どして?』 は『どれみ君は褒めて伸びるタイプだから、おんぷちゃんと付き合ってからイロイロできるようになったし。おんぷちゃんは最初は自己中だったけど、どれみ君のためなら何より、どれみ君を優先にしたり、どれみ君が喜ぶ姿をみたくて色んなことに付き合うようになったから世界が広がったと思うの。』 も『はづきちゃん…よく二人を見てるんだね宦x は『まぁ…どれみ君は私の大切な幼なじみだし…………というか近くに居すぎる おんぷちゃんに羨まれそうで怖いし、いや、どれみ君が寄ってくるから睨まれるときも多数あるんだけど。あいちゃんみたいに………振り回されたら、もう逃げ出せない気がしてネ』 も『あいちゃん世話好きだもんね…』 は『えぇ… は・も『(でも、やっぱり、おんぷちゃんて甘すぎな上に、どれみ君バカ過ぎるよね…また惚気話しをしに夜くるのか(T-T))ハァ…』 苦労が堪えないメンバーだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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