高@の夏休みのこと 久しぶりにデートをしてる二人 歩いてたら… ど『はづき?』 お『えっ?見えないけどヌ』 ど『いるじゃん魔ルら、あの向こうの歩道橋のとこ』 どれみ君が指差す方を見たら………100メートルくらい離れたとこにある歩道橋を歩いてる はづきちゃんがいました お『ホントだヌ(それにしても、よく分かったわね…なんか面白くないんだけどノ)』 ど『元気ないみたいだな…よし、追いかけるぞゥ』 お『ちょっとォ』 おんぷさんを引っ張り、はづきちゃんのところまで走る どれみ君。 そして、はづきちゃんは悩みがあるらしく、どれみ君の言った通り元気がなかったが、話しを聞いてもらい、どれみ君に頭を撫でてもらいながら『ムチャだけは、すんなよ』と言われ少しだけリラックスしたのか笑顔になり帰って言った。 そして、おんぷさんは… 春風邸 どれみの部屋にて ど『きょう誰もいないんだったヌいまジュースとか準備するか……て、なに膨れてんだよネ』 どれみのベッドに入り布団を被って丸まってる おんぷさん お『ふーんだノはづきちゃんのことなら何でも分かるみたいね。』 ど『えっヌまぁ…幼なじみだしォほら早く出てこいよャ』 ベッドに近づく どれみ君。おんぷちゃんは布団から出てきましたが… お『ふーんだノ』 ど『ォォォォ』 どれみ君困ってます ど『おんぷのことだって分かるよ』 お『じゃあ…当てて見てよ』 ど『あぁ』 チュッ ど『キスして欲しいって思っただろ』 お『う、うん///』 ど『で、次は…俺がしたいんだけど…コソコソ…いい…か』 お『う、うん///』 ど『女の子は初めてのとき痛いらしいけど……俺できるだけ優しくするから…』 おんぷさんを押し倒しシャツを脱いだ どれみ君 お『どれみ君…///』 おんぷさんの服に手を入れた時… ♪♪♪♪♪ おんぷの携帯がなる お『ご、ゴメンね///ちょっと電話出てくるから///』 おんぷさん慌てて電話に出ると… お『はい。また一緒にドラマに出るときには、よろしくお願いしますォはい…今度また食事ャあの…二人きりではないですよね?えぇ…はい分かりました』 ピッ お『ゴメンねォ一緒にドラマ共演した〇〇さんから電話で…』 ど『ふーん…食事行ったんだ…』 お『いや違うのよャ打ち上げだったんだけど、隣にきて口説いてくるから二人きりになるのを避けようと…』 ど『口説いてくるやつに番号とか教えるんだ…』 お『打ち上げ前はホントに紳士だったからォまさか軽薄な人とは思わなかったしャ』 ど『ふーん…なんか一気に盛り下がったな』 ゴソゴソとシャツを着る どれみ君 お『えっォォォ』 ど『して欲しかったら、どうやったら俺が、その気になるか考えなハ』 ベッドから落ち、部屋を出ていく どれみ君 お『どこ行くのォ』 ど『ジュースとか持ってくんのハ』 バタンとドアを閉め階段を下りていく音が聞こえる 一方おんぷさんは… お『せ、せっかく良い雰囲気だったのに〜(T-T)もう私のバカ〜ォ』 後悔をし涙を流してた(笑) どれみ君が戻って着てから甘えたり色気を使ってみたが全然ダメで何もないまま一日終わったみたいです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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