結婚してからも、おんぷちゃんは、どれみ君にベッタリと言うかアタックし続けるのが日常で、どれみ君は軽くあしらったり、意地悪(もちベッドの上で攻めながら甘い言葉を囁き翻弄させる)するのですが… ある日のこと ソファーに座りながらテレビを見てる二人。 もちろん、おんぷちゃんはベッタリと、どれみ君にくっついてますが… ど『なぁ出かけようぜハ』 お『今いいところなのよね〜サクヤさんの舞台の特集してるから。』 おんぷちゃん振り返りもせずテレビに没頭 ど『ふーん…(なんか、面白くね。)』 怒った どれみ君は… コソッと、おんぷちゃんの服に手を入れる… お】ビクッ/// お『ちょっ///』 ど『いいとこなんだろ(笑)テレビ見てなよ宦x ニッコリと笑う小悪魔どれみ君 お『…っ///』 さわさわ さわさわ ど『クスクス寰wでいじっただけなのに…濡れちゃったみたいだね(笑)下着の上からでも分かるほど濡れちまうなんてな(妖笑)』 お】ビクッビクッ/// お『ど…どれみ君///』 ど『んっ(笑)あれテレビ見ないの宦x お『っ///あっ///』 ど『クスクス宸「つのまにか終わったみたいだな(笑)じゃあ…責任とってヤルからな(笑)』 お『んあっ///』 そして一気にドS攻めが… 情事中 お『ひゃあ///はぁ…あっ///』 ど『クスクス宸サうそう…おんぷは俺だけ見てな(笑)』 そして、お仕置きは続いた… 次の日 お『(ヤキモチ妬いてくれて可愛かったな剥。日は、ずっと離れないもんねヒ)どれみ君毘毘毘煤x おんぷさん、キッチンから出てきた どれみ君を見つけ抱き着くと… ど『なんだよ朝っぱらから…暑いから離れろよハ』 お『が、ガーン(T-T)なによ〜昨日は俺だけ見てろって言ってたくせに〜ノ』 ど『くっつかれたら、またしたくなるだろハ』 お『してくれてもいいのに〜ノというかしたい///』 朝から何つう会話をする夫婦だ… ど『昨日おんぷが【もっと///】とか言って寝かせないは、補充してた分も使っちまったからないからできねーのハ』 お『うっ///だったら薬局とかコンビニに買いに行きましょうよ///』 どんだけしたんねん(* ̄▽ ̄)というか、またしたいのか… ど『朝から買いに行くのかよ…ヤダね。』 お『じゃあ私の熱くなった身体をどうしてくれるのよ〜(T-T)』 ど『自分で何とかしなハ』 どれみ君呆れたように自分の部屋に行きましたが… おんぷさんが寂しそうに泣きつづけるので… ど『夜いっぱい愛してやるから///……だから今は我慢してくれよ///』 お『クスン(/_・、)…ほんと?』 ど『あ、あぁヌ』 お『どれみ君///やっぱり素敵よ〜毘毘煤x おんぷちゃんは自宅から出て行き…ある人物に電話をかけ… ピンポン ガチャ ど『どちらさん…あれモモちゃん?』 も『ヤッホーマモモちゃん、おんぷちゃんに頼まれたもの持ってきました煤x ど『頼まれたもの?』 お『きゃ〜ありがとう毘毘狽ウぁ上がっていって宦x も『そんな悪いよ(笑)これからラブラブあっちっちな二人の邪魔出来ないってマニシシッ(笑)』 お『もうモモちゃんったら///』 ど『あん???』 も『アメリカからの輸入品だから日本より、いっぱい入ってるから…一晩使っても一箱終わらないから安心してね狽カゃあバイバイヾ(*'-'*)』 モモちゃんバタバタと帰って行きました… 部屋に戻り貰った物をみた どれみ君絶句… ど『な、まさか…したいがために頼んだのか彡(-_-;)彡』 お『えぇ宸セって明日から仕事だし少しでも長く、どれみ君と繋がりたいから毘毘煤x ど『…………(* ̄▽ ̄)』 おんぷの情熱に負け寝室に向かった どれみ君 8時間後…ようやく満足し布団に包まり寝てる おんぷを見て、どれみ君は… ど『はぁ〜…なんか休日出勤で働いた気分だハ』 タバコを吸いながら、だるそうに呟いていた [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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