二人は毎日 逢い引き…いや、どうどうと会いに来たり会いに行ったりしてます。 ある日のこと あ『姫早く起きてえなォ』 姫の扉をトントンと叩く あいちゃんですが開く気配がありません あ『もう入るでォ』 部屋に入ったら… ど『いま寝たとこだから寝かせといてよ』 上着を着ようとしてる上半身裸の どれみ君と裸のまま布団にまるまって寝てる姫がいました… あ『ま、また朝までしてたんかいな(* ̄θ ̄)』 ど『契約したから、こいつしか食えないしね(* ̄▽ ̄)食わないと妖力は減っちまうからさ( ̄人 ̄)』 あ『契約て結婚のことかヌ【騙した姫も凄いが騙されるのも凄い…】』 ど『あぁ。まだ結婚してないけどな。俺達やまこは、契約した女を一生愛して子孫を残さなきゃいけないからね。つうか、こいつが辞めさせないし( ̄人 ̄)』 あ『す、すまんウチの姫がォ【どんだけやねん(T-T)】』 ど『まぁ妖力が高まるからいいけどハ』 そんなこんなで二人が話し、どれみ君は山に帰ろうとしたら お『んっ…』 姫が起きたようです ど『起きたみたいだから帰るからな』 どれみ君帰ろうとしましたが… お『ねぇ宦x コソッと、どれみ君に囁くと ど『またかよ(笑)』 あ『???』 あいちゃん不思議そうに見てましたが… ど『また妖力もらうことになったから(笑)』 あ『ちょつォ』 部屋を追い出された あいちゃん。 仕方なく広間に行くと… は『あいちゃん仕方ないのよネ』 あ『えっ……』 は『おんぷ姫は、もう妖術により愛し合ってないと落ち着かない身体になったんだから』 あ『うん…諦めようか…』 は『えぇ…』 その頃の二人は… 情事中 ど『クスクス宸サんなにしがみついて…まだまだしてやるから安心しなよ(笑)』 お『だ、だって///あ、あん///』 ど『最初は声我慢して抑えてたのに最近は鳴きっぱなしだな宦x お『だ、だって///(するたびに、どれみ君のフェロモンが///)』 ど『だって何だよ(笑)まぁ鳴いてくれた方が妖力が高まるみたいだからいいけど宸カゃあ…次は(妖笑)』 お『あ、あ〜〜〜っ///)』 また妖力が上がり、おんぷ姫を、また虜にした どれみ君。 もしかしたら、姫は…もう一日中愛し合ってないといられない身体になりつつある。 というか今も服を着てる時間が少ないのだった… お『洗濯しないですむから、その分エコになるでしょ宸サの分お金かからないから…ちゃんと町の人達のことを考えてるのよ封z団の中で愛し合いながらね煤x 相変わらず我が儘自己中な姫だった(* ̄▽ ̄) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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