おんぷ姫を家(小屋)に連れてきた やまこ＝どれみ君 柔らかい羽毛をたくさん集めた布団みたいなとこに寝かされた おんぷ姫 ど『じゃあ…いいよな？』 お『う、うん///』 情事中 … … … お『ひゃぁ///』 ど『クスクス最初会ったとき生意気な口言ってたくせに…可愛いとこあんじゃん』 お『あ、あっ///』 ど『指スゲー締め付けてくるよ（笑）』 お『んあっ…あっ///』 ど『ペロッ…これが、おんぷの味か（笑）甘くてなかなか甘いよ』 お『も、もう…///』 ど『限界だから来て欲しいんだろ（笑）』 お『っ///…うん///』 ど『いいよ（笑）でも俺、 女を食う度に妖力が上がるのか…いつも途中で女が中断させてと言ってくるから、お前は言うなよ俺初めて最後まで食べたいと思ったから』 そして、どれみ君は上着を脱ぎフェロモン倍増 お】ポーッ/// おんぷ姫フェロモンに当たり思考が鈍くなってきた そして本番へ（笑） … … … お『あっ、あ～～～～～～～～っ///』 おんぷ姫の色っぽい声が山中に響く 終了後 ど『あースッキリした（笑）』 ヤル前よりフェロモンが数十倍上がってます おんぷ姫は、どれみ君の技（笑）＆フェロモンにより腰砕け。 お『はぅ///(す、すごく気持ち良かった///どれみ君…またカッコ良くなったみたいだしもう身体が、どれみ君なしでは生きていられなくなったかも///)』 どれみ君の妖術→フェロモンで思考を鈍らせる。 結ばれると、もう自分のことしか考えなくさせる。 ただし、あまりにもフェロモンが高すぎると女の子は気絶したり緊張しすぎて、なかなか結ばれるまで辿り着けない（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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