どれみ君が、はるかさんに頼まれ商店街にお使いに来ました。 惣菜屋にて ど『おばちゃん牛肉コロッケ四つくださいO(≧▽≦)O』 『おや宸ヌれみ君お使いかい?』 ど『うん氈x 『えらいね宸カゃあ、ご褒美に、から揚げでも食べていきな普x ど『うわーいヾ(≧∇≦)〃ありがとう(v^-゚)』 から揚げをもらい椅子に座って、から揚げを食べている どれみ君 ど『パクっ もぐもぐ おいしーねO(≧▽≦)O』 頬っぺたに手を当てながらご満悦な どれみ君。 ホントに、おいしそうに食べるから、どれみ君をみて、から揚げを欲しがる お客さん急上昇(笑) ど『おばちゃん ごちそうさまでしたm(__)m』 『どういたしまして(笑)気をつけて帰るんだよ』 ど『うん气oイバイ~ヾ(○゚▽゚○)』 どれみ君の後ろ姿を見ながら、おばちゃんは… 『あたしには孫がいないからさーどれみ君が孫みたいに感じるんだよね(笑)小さいときは、お母さんと手を繋ぎながらニコニコしながら来てね。可愛かったよ宸ワぁ目を離すとフラフラと居なくなって商店街の人達が、お母さんの処まで探して連れていったりなんてしょっちゅうだったよ(笑)普通迷子になったら泣くんだけど、あの子の場合は泣くどころか、その人に懐いて【おんぶO(≧▽≦)O】【だっこして氈zとか言って、お母さんとこに連れていかれる数分で懐いてね(笑)あの子は大物になるよって商店街の連中と笑いあったよ(笑)』 おばちゃんはしみじみと語ってくれましたが… 『あっ…コロッケ忘れていってるヌ』 から揚げを食べて満足しコロッケを忘れていった どれみ君 ど】タッタッ(>_<) どれみ君が走って戻ってきてます 『おっなんだ氓ワた買ったやつ忘れて行ったか(笑)』 ど『うん(*_*)』 『どれみ気をつけなきゃダメだぞ(笑)』 『あ、あうォだって〜ゞ(・ε・)』 『『『『ハハッ(笑)【昔から変わらんな宦z』』』 商店街の人達が次々と声をかけていくのを見て… 『もしかしたら、どれみは商店街の皆の子供や孫のような存在なのかもね宦x と、おばちゃんが目を細めて、どれみ君を愛しそうにみてました。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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