昔々あるところに、おんぷちゃんという可愛い女の子が一人で住んでいました。 ある日買い物から帰ると道端で一人の男の子が泣いてました ど『ぐしゅ…ぐしゅ…(泣)』 お『どうしたのォ』 おんぷちゃんが駆け寄ると ど『お腹空いたの…』 お『飴しかないけど…はい、あげる宦x 飴をあげ、おんぷちゃんは帰って行きました 飴を舐めながら、おんぷちゃんの後ろ姿を見て、どれみ君は ど『ニッO(≧▽≦)O』 ど】トテトテヾ(≧∇≦)〃 あとを着いていく どれみ君 瀬川邸 コンコン お『はーい』 戸を開けると ど『エヘッヾ(≧∇≦)〃』 昼間アメをあげた男の子でしたが…犬耳、ふわふわのしっぽが付いてます お『え、えーっとォ』 ど『ぼく犬男なのヾ(≧∇≦)〃夜になると犬耳としっぽ出るの氈x お『そうなんだヌ』 ど『うんO(≧▽≦)O』 お『で、どうして私の家にきたのォ』 ど『恩返しにきたのだ〈(`⌒´)〉エヘン』 お『へーヌ』 ど『それに小さいときに別れたママと同じ匂いするのO(≧▽≦)O』 お『そうなんだォ』 そして恩返しといいながら、おんぷちゃんが何故か、お世話をしてますヌ おんぷちゃんが、お風呂に入ってたら… ガラガラ ど『背中洗ってあげるヾ(≧∇≦)〃』 お『へっ///あ、あの///』 そして背中を洗ってもらいましたヌ 寝る時間になり お『じゃ、じゃあ、どれみ君は、こっちの、おふとんで寝てね///』 ど『あいヾ(≧∇≦)〃』 2時間後 お『んっ…』 目が覚めたら ど『むにゃむにゃO(≧〜≦)O』 なぜか、どれみ君が、おんぷちゃんの布団に入って寝てました お『さ、寒かったのかしら///』 甘い おんぷちゃんは起こさず、どれみ君の頭を撫でたら… ど『むにゃむにゃ〜、ママァ〜』 寝言を言い… ぴたっ お『ひゃぁ///』 おんぷちゃんの胸に手が当たっています ど『うにゃ〜(* ̄▽ ̄)』 目が覚めたが寝ぼけているのか… ど『ミルク〜』 お『えっ///』 ど『ママァ〜』 お『うっ///』 どれみ君に負け… ど】チャパ チャパ チュウ お『あっ///んんっ///』 ど】チャパ チャパ チュウ お『ど、どれみ君///』 ど『お腹いっぱいだワン〜スピーッO(≧〜≦)O』 お腹いっぱいになり眠りに着いた どれみ君 お『ハァ///ハァ…どうしよう…可愛いんだけど///』 次の日 ど『お世話になったのだヾ(≧∇≦)〃ばいばいなのらO(≧▽≦)O』 去っていこうとしたが… お『あ、あのさ///一緒に暮らさない?』 ど『なんで???(* ̄▽ ̄)』 お『あっホラォわたし、この家で一人暮らしだしォほら、わたしのことママって思っていいから…またミルクあげてもいいし///』 ど『ホントヾ(≧∇≦)〃じゃあ一緒に住むぅ氈x お『うん煤x ど『じゃあミルク飲むぅ〜ヾ(≧∇≦)〃』 ガバッ お『あっ////』 おんぷちゃんに抱き着き…いつの間にか情事に発展 ど『えへへヾ(≧∇≦)〃』 お『んんっ///あっ…ひゃあ///』 そして、おんぷちゃんは、どれみ君のママ代理から妻に、そしてホントのママになったとさ。 終わり(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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