今日は公園デートです ど『ボクお腹空いたな( ̄人 ̄)』 お腹が空いてきた どれみ君 お『お弁当作ってきたよ宸と飲み物は麦茶持ってきたからね煤x ど『うわぁーいヾ(≧∇≦)〃パクっモグモグ宦x お『おいしい?煤x ど『おいしいのだヾ(〇≧∇≦〇)〃』 お『よかった狽烽、頬っぺたに、ご飯粒ついてるわよ毘毘煤x このように、どれみ君が喜んでくれるまでの、おんぷちゃんの並々ならぬ努力の話をしよう 【付き合い始めたころ】 始めてデートのとき、お弁当を作ったとき ど『パクっモグモグ』 お『どれみ君どう?』 おんぷちゃんドキドキしながら聞いたら… ど『うーん…おいしいんだけど( ̄人 ̄)お母さんの味と違うんだよね(* ̄▽ ̄)』 ちょっと不満な どれみ君 お『えっォォ』 ど『ぼく卵焼きは、もっと甘いの好きなんだ寃Eインナーはね、もっと足をそらないとタコさんに見えないし(。゜ー゜)σあと飲み物は麦茶がいいのだ500_gの水筒にね450_gの麦茶をいれ氷はねE個入れるのがベストなのだマあとね〜〜〜〜O(≧▽≦)O』 自分のこだわりを話す どれみ君 お『うんうんォ』 必死にメモをし家で練習しましたが、なかなか、どれみ君好みの味に辿り着けず… 春風邸 ピンポン ガチャ は『はーい。…あら、おんぷちゃん宸ヌれみは今お使いに行ってていないのよヌ』 お『きょうは、お母様にお願いがあって来たんです』 は『へっヌ』 お『料理を教えてくださいゥ』 は『料理なら、おんぷちゃんのお母さんにォ』 お『わたしが知りたいのは、どれみ君好みの料理なんですゥどれみ君に聞いても、やっぱり納得いく味に辿り着けなくて(>_<)』 は『じゃ、じゃあ練習する前に味を覚えてみましょうかヌ(すごい情熱ねォ)』 お『はいゥ』 そうして、はるかさんのレパートリの料理を少しずつ食べ味を覚え作り方を習い現在にいたるのだった そして現在は… ど『あのね、料理はね、お母さんの方がね、やっぱり好きなんだけどね。でもねデザートはね、おんぷちゃんが1番おいしいんだヾ(≧∇≦)〃』 お『どれみ君毘毘煤x ど『えへへO(≧▽≦)Oオマケのチュウ宦x お『うん氈x チュッ毘毘 きょうもラブラブを噛み締めるため、おんぷちゃんの努力は続く(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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