ある日のMAHO堂にて ど『あぅ〜ォカユイの〜(>_<)』 ポリポリと背中やお腹を掻きはじめる どれみ君 お『どれみ君どうしたのォ背中見せてォ』 背中をめくると ど『あぅ〜(>_<)』 お『汗疹ねォ薬探して来るからォォ』 そしてマジョリカから薬をもらい塗っていたら… ガチャ あ『遅れてゴメ……』 は『あいちゃん急に立ち止まっ…』 も『どった……』 あいちゃんたちの視線の先には、シャツを脱いで上半身裸の どれみ君と、どれみ君の背中に手を置いている おんぷちゃんの姿が… シ〜〜ン お『あ、あの誤解しないでねォ』 あ・は・も『………』 お『だ、だから、これはォ』 あいちゃんたちの冷たい視線が突き刺さる ど『あうォカユイの〜(>_<)早く薬塗ってォ』 あ『…もしかして汗疹か?』 お『そうなのォ』 どれみ君の背中に薬を塗ってあげ返事をする おんぷちゃん は『なんだヌてっきり…』 お『てっきりって…何よ。』 も『い、いやォ』 微妙な空気が漂ってます ど『あぅ〜(>_<)』 お『風通しを良くしたら、治まると思ったんだけどォ』 ど『カユイの〜(>_<)』 ポリポリ お『カユイの我慢してねォ掻いたら余計痒くなるからねォォ』 それを見ていた あいちゃんたちは… 『どれみ君のことになると、お仕事そっちのけなんだもんな…さっきから電話が鳴りぱなしヌ』 ど『あぅ〜(>_<)』 お『偉い偉いォ(やっぱり薬草とか調合した方がいいかしらォマジョリードに相談しましょォ】』 その日おんぷちゃんは1時間お仕事に遅刻したが、仕事をばっちり時間内にこなしスタッフたち謝ったあと急いでマジョリードのとこにいって教わりに行ったそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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