おんぷちゃんのロケ先【沖縄】に一緒に同行した どれみ君。 ホテルの部屋にて お『ねぇ矧C辺でも散歩しましょ宦x ど『お、おぅヌ(なんだろう…やけに服装とか気合い入ってんなハこいつ…夜寝かせない気じゃ……】』 どれみ君おんぷちゃんを疑ってますネ 海辺にて お『綺麗な夕日ね煤x ど『…あぁハ【いや、夕日みてねーじゃんャ】』 おんぷさん夕日見ずに、どれみ君を見つめてます お『毘毘毘煤x おんぷちゃん腕を絡ませ、どれみ君に熱っぽい目で見つめてます 10分後 お『毘毘毘煤x ど『ォォォ【な、なんだ〜ャ】』 どれみ君が困ってたら… 『うわぁーん(泣)』 子供の泣き声が… ど『んっ?どうした?』 お『男の子が、そんなに泣いちゃダメよ宦x おんぷちゃんがハンカチで拭いてあげると男の子は泣き止んできました… 『ぐしゅ…(泣)ボクね一週間前にケガした小鳥の、お世話してたの(泣)』 ど『えらいじゃん宦x お『いい子いい子煤yなでなで】』 『ケガ治ったけど、ボク飼おうと思ったのに…小鳥さんのカゴを掃除してたら飛んで行っちゃったの…(泣)ボクのこと嫌いだったんだ(泣)だから居なくなったんだ(泣)』 おんぷさんは何て宥めようか考えてたら ひょいと、その子を肩車する どれみ君 『うわぁ〜高〜いヾ(≧∇≦)〃』 はしゃぐ男の子 ど『そうだろ寞C持ちいいかィ』 『うんO(≧▽≦)O』 ど『その小鳥もな、お前と同じ気持ちだったんだよ宦x 『えっ???』 ど『鳥はな、大空を知ってるから、カゴの中じゃあ物足りないんだよ。もっと、もっと、いろんな空を飛びたい。冒険をしたい。だから、お前から飛び出したんだ(笑)』 『そっか宸ヒーねーお兄ちゃんO(≧▽≦)O』 ど『ん?(笑)』 男の子は、どれみ君に懐いたのか離れません お『ぷぅノ【わたしのこと忘れてる。でも…カッコイイ///】』 お】毘毘毘 おんぷちゃんの目からハートビームが… ど『ャ【し、視線が痛いォ】』 男の子と遊びながら、おんぷちゃんの熱い視線がチクチクと突き刺さる 男の子と別れホテルに戻ると… ホテルの部屋にて お『どれみ君毘煤x ギュッと、どれみ君の首に腕を回す おんぷちゃん ど『お、おんぷ明日早いんだから…そろそろ寝ようぜャ』 お『ううん舶ス気毘剥。日の、どれみ君すっごくステキでカッコ良かった毘毘煤x ど『そ、そりゃ…どうもヌ』 お『だからね私にも何か囁いて欲しいな煤x ど『ブッホッ煤i ̄◇ ̄)つうか囁いてねーしャ お『じゃあコレ言って煤x ドラマの台本を渡す ど『んっヌなになにハ(えーっと……ボクの瞳には君しか映ってない。もう君がいないとボクは生きていけないんだ………言えねー(* ̄〇 ̄)くさっ)』 お『それが言えないなら…宦x ど『言えないならヌ』 お『愛し合いましょ宸ヌっちにする煤x ど『…………後者でお願いします……』 情事中 お『んんっ///あんっ///』 ど『っ(眠いーォ)』 お『どれみ君///』 おんぷちゃんは、どれみ君を離さず次の日 肌がツヤツヤの、ご機嫌のまま撮影に挑みましたヌ 部屋でテレビを見ながら休んでた どれみ君は… ど『腰いてーハつうか、どこでスイッチ入ったか分からねぇ…ハァ…( ̄人 ̄)』 自分の男前の凄さに分からない どれみ君でしたヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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