マジョプリマを待っている みんな。 ど『エヘヘあのね、ボクね今日ね～学校でね～～ヾ(≧∇≦)〃』 お『そうなんだ』 あ・は・も『うんうん』 最初は、みんな、どれみ君の話を楽しそうに聞いてましたが… ２時間後… ど『ボク…もう眠いよ…m(._.)m』 おんぷちゃんの服を引っ張りながら、ぐずってます お『どれみ君よちよち(なでなで)』 どれみ君の頭を撫でながらあやしてます ですが… ど『眠いにゃ～眠いにゃ～（泣）』 どれみ君が泣きはじめると… お『もう我慢出来ないわ他の皆を待たせるならともかく、私の愛しい どれみ君を待たせるなんて』 あ・は・も『ちょっ∑（￣◇￣）エェッわたし/あたしらは、どうでもいいの/いいんかい』 お『私にとって１番は、どれみ君だからよし乗り込むわよどれみ君もうちょとで終わるから待っててね』 ど『あい…(..)』 おんぷちゃんの服を掴みトボトボと着いていきます そして乗り込み、マジョプリマを再び待つこと２時間後… プリマ『お待たせ』 さっきと打って変わって凛としたマジョプリマが登場 みんなポーッと見つめてます ど『むにゃむにゃ…うにゃ（＊￣▽￣）』 おんぷちゃんに抱っこされ眠っていた どれみ君でしたが、起きたようです… お『どれみ君起きたの』 どれみ君を、なでなでしながら満面の笑みの おんぷちゃんでしたが… ど『うにゃ…(ゴシゴシ)お姉ちゃんキレイなの(≧∇≦)〃』 マジョプリマを指差し、ナンパ？をしている どれみ君 プリマ『あらボクはキレイな、お姉ちゃん好き？』 マジョプリマさん、ちょっといい気分です。 ど『？？？？（＊￣▽￣）……あいヾ(≧∇≦)〃』 なんか分からないが頷いた どれみ君 プリマ『あらあら美しいて罪よね～』 お】ズゴゴ おんぷちゃんから、どす黒い空気に気づかないマジョプリマさんとどれみ君 そして課題を出され帰りました 次の日 ＭＡＨＯ堂にて お『いい絶対にマジョプリマに美味しいって言わせるのよ』 あ・は・も『お、オー』 お『なによ年増のくせに、どれみ君を誘惑するなんて…絶対に負けないんだから』 ぶっちゃけ誘惑したのは、どれみ君のような気がするが、おんぷちゃんには言っても分からないようだった オマケ マジョプリマさんの中の人がセーラームーンの美奈子ちゃんと同じなので、美奈子ちゃんの台詞を言わせてみました 分かるかな [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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