夏休み おんぷの家にて お『高校野球てカッコイイよね煤x ど『…………』 お『ね、ね、カッコイイと思わない(どれみ君が野球してたら更にカッコイイだろうな)』 ど『あ、あぁハ(なんか嫌な予感するな…)』 案の定どれみ君の予感は当たりました それから一週間後 おんぷちゃんからデートにさそわれスポーツスタジアム(いろんなスポーツが出来るところ)に来ました そしてピッチングマシーンに連れてこられ… お『ね、ね、お願い買sッチングしてるとこみたいな毘毘煤x 熱っぽい目で見つめ腕にしがみつく おんぷちゃん ど『わ、分かったから離れろよォ』 照れてるのか必死に振り払う どれみ君 お『やった氈x ど『ったく///いいか野球したことないから期待すんなよ( ̄人 ̄)』 お『うん毘煤x 30分後 ど『ゼーハー…くそ。なんで当たらないんだよ。。』 10回以上してますが、最高でD枚しか落とせず悔しがってます お『どれみ君十分だからォほら、あたしなんてボールすら届かないしォォ』 必死に宥める おんぷちゃんですが… ど『もう別なとこに行く(プイッ)ノ』 お『う、うんォ』 そしてイロイロ回り機嫌も戻ってきましたが… ど『な、なんで、こんなに混んでんだよ。。』 お昼になりファーストフードを食べようと思った どれみ君ですが、あまりにも混んでいるし、お腹も空きすぎて再びイライラしてます お『ど、どれみ君ォ』 ど『あっ。』 どれみ君のイライラが怖くて中々話せなかった おんぷちゃんは、やっと声をかけました お『お弁当作ってきた…んだけど…ォ』 声が小さい おんぷちゃんヌ ど『えっ气}ジ尅≠ュ食べようぜヾ(≧∇≦)〃』 お腹が空きすぎていた どれみ君は嬉しくて、物凄く喜んでます お】キュン毘毘 そして二人で、お弁当食べてます ど『から揚げ美味しいよO(≧▽≦)O』 お腹が空いていて、物凄い笑顔です お『///(なになに〜可愛いんだけど///あのクールな、どれみ君が〜///)』 ど『パクっモグモグ(≧▽≦)んっ、おんぷ食べないのか?』 お『ちょ、ちょっと別な意味で、お腹いっぱいで///』 ど『そっか…じゃあ俺にくれよ(≧∇≦)〃』 お『は、はい///』 ど『パクっモグモグ(腹減ると何でも美味く感じるから不思議だよな〜(* ̄▽ ̄)やっぱり腹減ってたからイライラしてたんだな〜)』 何気に失礼すぎる どれみ君でしたヌ そして、おんぷちゃんは、どれみ君の可愛さを目の当たりして、その日の夜キュンキュンし過ぎて眠れませんでしたとさ… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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