五年生の２月末 二組に向かう どれみ ど】タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど『エヘヘＯ(≧▽≦)Ｏおんぷちゃんに甘えよーっと』 ドアに手をかけたら… あ『おんぷちゃんは今年は誕生日どうするん？』 お『今年もバースデーコンサートがあるのよね』 は『じゃあ、どれみ君と一緒にパーティーしないの？』 お『一緒に、お祝いしたいんだけどね例えば公園でケーキを食べたり。歳の数だけの薔薇をもらったり指輪をもらったり///』 あ・は『どれみ君にはムリでしょうな…』 お『だよね～』 それをドア越しに聞いてた どれみ君は… ど『???（＊￣▽￣）』 どれみ君には内容が難しすぎるようだ それから一週間後 誕生日当日 おんぷちゃんがコンサートから帰ってきたら… 家の前に ど『寒いのだ{{(>_<;)}}』 どれみ君が立ってました お『どれみ君どうしたのほら家に入って』 どれみ君を引っ張り、家の中に入って行きました リビングにて 美保『いま暖かいミルク入れるからね』 ど『あいＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『どれみ君どうして家の前にいたの』 ど『お誕生日お祝いしたかったのあい、花束なのだヾ(≧∇≦)〃』 大きな花束の張り絵を渡す どれみ君 お『あ、ありがとう///』 ど『次はね～バースデーケーキなのだヾ(≧∇≦)〃』 今度は紙粘土のケーキを渡す お『どれみ君が作ってくれたの///』 ど『うんＯ(≧▽≦)Ｏおいしそうでしょ』 お『うんすごく美味しそうだね』 ど『エヘヘヾ(≧∇≦)〃照れるのだ次はね～指輪なの』 今度はビーズで作った指輪を渡す お『可愛いねありがとうね』 ど『ニコッO(≧∇≦)o』 お『うふふ【描いてた理想とは大分違うけど幸せ】』 ニコニコしながら、ケーキを頬張る どれみ君を見て、おんぷちゃんは幸せそうです（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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