二人が付き合い出して間もない頃 ど『でも、付き合うって何をすればいいわけ?』 お『やっぱり放課後一緒に手を繋いで帰ったり買fートしたり白a生日に薔薇の花束を歳の数だけもらったり毘 煤x おんぷちゃん真っ赤になりながらクネクネさせてます 一方どれみ君は… ど『………(-_-)』 どれみ君、石になってますムリもありません… ど『……………む、ムリだ……』 どれみ君、小さな声で拒否ってますヌ お『むっ魔カゃあ、もういいわよ。』 おんぷちゃん怒って帰って行きました。 ど『…やべォ』 慌て追いかけますがダメなようです… それから一週間後 おんぷちゃんの誕生日ですがソロコンサートでファンの皆に祝ってもらいましたが…元気がないようです 家に着くと玄関に誰か立ってます 美保『あら宸ヌれみ君』 ど『あっォこんばんはm(._.)m』 美保『ママ先に入ってるわね宦x 美保さんが家に入ると… ど『誕生日おめでとう…』 お『ありがとう…( ̄人 ̄)』 目線を合わせない おんぷちゃん ど『んっ』 お『…えっ』 A本の薔薇を渡す ど『薔薇て高いんだなヌA本しか買えなくてゴメンなォォ』 お『ううん///』 ど『もうちょいしたら薔薇の花束を贈るから……えーっと、それまで待っててくれよ///』 お『うん泊メってるね///そうだ一緒にケーキでも食べよ宦x ど『あ、うんォ』 そしてリビングでケーキを食べてます 美保『おんぷちゃん良かったわね宦x お『うん毘毘煤x ど『……φ(..)』 どれみ君照れ臭いのか目線を合わせず下を向いてケーキを食べてます お『クスクス(笑)【きっと真っ赤な顔をして買ったんだろうな宸ヌうしよう泊z像したらカコ可愛い毘毘毘煤z』 おんぷちゃん、ものすごい笑顔で見つめてます 一方どれみ君は… ど『パクっ…(..)【今更だけど死ぬほどハズい///と、というか…おんぷ見つめすぎォォォォ】』 おんぷちゃんの熱っぽい視線に、どれみ君堪えられないようです その日の夜 春風邸 どれみの部屋にて ど『うーん…うーん…(+。+)』 け『滅多に熱出さないのに…どうしたんだォ』 は『どれみ大丈夫ォォ』 二人が心配で声をかけると… ど『ば、薔薇が〜ォおんぷが〜ォォうーん(+。+)』 け・は『……えっヌ』 熱でうなされてた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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