どれみ君は結婚してからもモテるので、おんぷちゃんはヤキモチ妬きぱなしです。そんな日常の話しを送りたいと思います。 春風邸 リビングにて ソファーに座りコーヒーを飲んでいる どれみ君 お『ね、ね、どれみ君』 おんぷちゃんは笑顔で隣に座り、くっついてきました ど『んっ?』 お『あのね、のぶちゃんとみほちゃんがプロの漫画家になれるんだって』 ど『マジスゲーじゃん』 お『うんでね、これが初デビュー決まった作品なんだって一緒に見ましょ』 と言うわけで一緒に見てる二人。 読み終わり… お『面白かったね』 ど『あぁ。それに二人の胸の中にある想いをさ…描いて皆に伝えたいから漫画家になったんだろうな。カッコイイと思うよ』 お】キュン カッコ良すぎて、おんぷちゃんウットリしてましたが… お『(どれみ君てホント…カッコイイんだから…んっ?わたしには、そんなこと言ってくれたことないのに)どれみ君』 ど『んっ？』 お『わたしは、わたしは、わたしは？』 ど『…えっ』 お『私にも何か言ってよ』 ど『おんぷは……』 グイッと腕を引っ張り膝の上に座らせる お『えっ』 ど『おんぷは誰よりも輝いていて素敵な女の子だよ』 お『どれみ君///』 ポーッとして見つめてましたが… ど『で、俺は、おんぷの可愛さを最大限まで引き出すことが出来るから最強なの』 お『あっ///んっ///』 どれみ君の攻め開始 ど『クスクス（笑）もうトロトロ…汚れちまうから取ろうな』 スルスルと、おんぷの下着を脱ぎ取る お『あっ///ぃ、いや///』 ど『嫌じゃないでしょ（笑）たっぷり…愛してあげるから』 お『あぁ～～～～////』 おんぷちゃんはヤキモチを妬いても、むしろ良い思いをしてるようだ（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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