ある休日のこと 瀬川邸 お『ハァ…パパもママも急に、お仕事なんて』 ホントは今日は家族で食事に行く予定でしたが二人とも仕事が急に入り中止になったようだ… 一人寂しく過ごしてたら… ピンポン お『はーい』 ガチャ ドアを開けたら ど『えへっヾ(≧∇≦)〃』 どれみ君がいました お『どうしたの』 ど『あのねおんぷちゃんのママとパパから電話きてね、【お仕事で食事行けなくなって、おんぷちゃん寂しい想いをしてるから傍にいてくれないかな】って言われたのでＯ(≧▽≦)Ｏだから遊びにきたの』 お『パパ、ママ…【ありがとう(T-T)】そうなんだどれみ君ありがとうねじゃあ、どれみ君の好きな物作ってあげる』 ど『うわーいO(≧∇≦)o じゃあオムライスとから揚げとフライドポテト』 お『分かったわ』 １時間後 食事も出来… お『どれみ君あーん』 ど『あーんヾ(≧∇≦)〃パクっもぐもぐ おいしーＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『よかった』 イチャイチャしながら食事も終わり、甘えまくる どれみ君 おんぷの部屋にて ど『えへへ おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃』 ギュウゥ お『もう可愛いんだから』 なでなで ど『えへへＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『どれみ君が、もう一人いたら家で一人でも寂しくないのにな（笑）』 おんぷちゃんが笑いながらいったら… ど】ピクッＯ(≧▽≦)Ｏ ど『じゃあボクが増えればいいんだよヾ(≧∇≦)〃』 お『へっ』 流石の、おんぷちゃんも訳が分からない様子 ５分後… ど『見てみてボクが、いっぱいだよ～ヾ(≧∇≦)〃』 何十人の、どれみ君が、おんぷちゃんの部屋に… そう合わせ鏡をしたのだ お『ホントだねでも、どれみ君が帰っちゃったら…鏡の中の、どれみ君はいなくなるよ』 ど『………ハッ∑（￣◇￣）考えつかなかった…（＊￣▽￣）じゃあ、どうしようかなゞ（・ε・）』 紙に何か書きはじめ一生懸命考え中 それを見て、おんぷちゃんは… お『幸せだな///（泣）』 嬉し泣きしてました [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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