岡島君を助けるため、助っ人として参加することにした どれみ君。 ただいま着替えて着ましたが… ど『あぅォ前が見えないよネ重いよぅ(>_<)』 竹刀を持ちながらフラフラと登場 あ『大丈夫かいなォ』 は『どれみ君 小柄だものォあんな重い格好ムリがあるのよネ』 も『ケガしたら、おんぷちゃん怒りまくるから止めた方がヌ』 ど『ボクは出るもんねヾ(≧∇≦)〃男の勝負に口を出しちゃダメなのだゞ(・ε・)』 お『どれみ君素敵///(ウットリ)』 あ・は・も『ポカーン煤i ̄◇ ̄)』 試合にて ど『ボク勝つもんねヾ(≧∇≦)〃』 お『どれみ君がんばって煤x おんぷちゃんが、どれみ君に黄色い声援を送っています 四郎『っく。【なんだ〜あいつ。俺の憧れの、おんぷちゃんに応援されやがって。。めった打ちにしてやるぅ磨z』 どれみ君の対戦相手 四郎君は、おんぷちゃんの大ファンなため、おんぷちゃんに応援されている どれみ君に殺意を湧いています ど『あ、あう?ォ』 鈍感な どれみ君も何かを感じたようで戸惑っています そして試合の合図がなり 四郎『おりゃ。』 竹刀を、どれみ君に向けた その時 お『にっこり普yどれみ君にケガさせたら、どうなるか分かってるわね】』 おんぷさんが無言で訴えてます 四郎『ひぃ』 怯んだ四郎君 ど『はひゅ はひゅ 剣道の服は重いのだォうんちょ…ありゃォ』 フラフラになりながら四郎君に向かって行き… ガッ パシン 転びましたが、たまたま四郎君に辺り 関『い、一本ォ春風の勝ちヌ』 ど『うわぁい面なのだヾ(≧∇≦)〃ボク天才だぁ氈x はしゃぐ どれみ君 お『どれみ君かっこよかったわよ煤yなんて愛らしいの///無邪気て…国宝級の宝だと思うわ///(ウットリ)】』 は『し、四郎君 か、金縛りにあったように動けなかったみたいに思えるんだけどォ』 も『ま、まさか、おんぷちゃん魔法でォ』 はづきとももこがコソコソ話す すると ポンッと二人の肩を叩く あいこ あ『いくら、おんぷちゃんでも魔法を使って勝たせるわけないやろ』 は『そうよねォ』 も『よ、良かった〜ォ』 あ『あれは念やぁゥもしくは電波を飛ばしたんや( ̄人 ̄)』 は・も『ポカーン煤i ̄◇ ̄)エェッ』 あ『信じられないかもしれないが、おんぷちゃんは、どれみ君関係なら不可能を可能にする女や(* ̄‐ ̄)』 は・も『た、確かに(・_・)』 デレデレしながら、どれみ君の頭をタオルで拭いてあげる おんぷちゃんを見て、こう思った。 おんぷちゃんはハナちゃんより凄い力を持っているかもしれない……と(。゜ー゜) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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