その日の夜 あ『ふぁ〜ハナちゃんも寝かしつけたし寝よか』 お・は・も『おやすみ〜どれみ君』 ど『えーメボク一人で寝るなんて怖いからヤダー(T-T)』 駄々っ子再び お『で、でもォ(いや一緒に寝てもいいんだけど皆の反応が怖いというか…)』 以外と回りを気にしはじめる おんぷちゃん。 まぁ…年頃だし… ですが… あ『しゃない。どれみ君も同じ部屋で寝るかヌ』 は『布団足りないから、おんぷちゃんと一緒に寝てね普x も『早く寝ようよ…もも眠くて限界(* ̄▽ ̄)』 お『い、いいのォ』 おんぷちゃんが聞くと あ・は・も『どれみ君だから大丈夫でしょ浮ィんぷちゃん我慢すれば問題なしだよ(笑)』 信頼してるというか何というか… ど『やったーヾ(≧∇≦)〃』 お『あ、ありがとう。(なんか腹立つわねハ)』 そして皆が寝静まったころ ど『むにゃむにゃ スピーッヾ(≧〜≦)〃』 バタン 布団を蹴飛ばす どれみ君 お『どれみ君風邪引いちゃうわよォというか私も寒い{{(>_<;)}}』 一緒の布団で寝てるため布団をかけ直してあげる おんぷちゃん ですが… ど『むにゃむにゃ スピーッヾ(≧〜≦)〃』 バタン お『もう…またなのォほら、ちゃんとかけなさいォ』 マジ母親に見えるぞ おんぷちゃんヌ またかけ直してあげ再び眠りに着いたのだが… ど『むにゃむにゃ スピーッヾ(≧〜≦)〃』 ゴロゴロ 今度は布団から転がり畳みで寝てます お『……どれみ君ヌ』 さすがに運ぶのは無理なので、どうしようか考えてたら… ど『むにゃむにゃ〜うにゃ…お、んぷちゃん』 コロコロ ギュッ おんぷちゃんの温もりがなくなって寒くなったのか…また転がり込んできた どれみ君 お『…よちよち煤x どれみ君の頭を撫でながら、物凄い笑顔です ど『むにゃむにゃ〜スピーッO(≧〜≦)O 』 おんぷちゃんの服を握り眠る どれみ君 お『どうしよう…やっぱり可愛いな///』 どれみ君のせいで寝不足になった おんぷちゃんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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