マジョリカたちが魔女界の温泉旅行にいったためハナちゃんお世話することになったのでMAHO堂に泊まることになった皆 夕飯の買い出しをするため、みんなで買い物にきてます スーパーにて あ『やっぱカレーにしよか?』 は『サラダと果物も買いましょう宦x も『じゃあ玉ねぎと人参に〜〜』 みんなが食材選びしてましたが… お『あら?どれみ君いないォ』 あ・は・も『えぇーォ』 という訳で探すこと10分後 ど】漱氓n(≧▽≦)O漱 キラキラ笑顔で何かを見ています お『もうォいきなりいなくなったから探したじゃないォ』 は『どれみ君聞いてる?ォ』 ど『これ欲しいヾ(≧∇≦)〃漱氈x あ『花火?』 も『しかも、そんな大きい奴なのォ』 大きな花火のセットを持ってキラキラ笑顔で、おんぷたちに振り返る どれみ君 お『でもマジョリカからは食費しかもらってないから買えないよォ』 あ『いい子だから諦めようなォ』 は・も『そうそうヌ』 必死に説得してますが… ど『漱氓n(≧▽≦)O漱氈x もう花火を離さずキラキラ笑顔の攻撃で、おんぷたちを見つめる… あ・は・お・も『うっ///』 結局どれみ君に負け自分達で出し合って花火を買ってあげましたヌ 6時過ぎ 夕飯を食べ終わり皆ハナちゃんの面倒を見てる皆 ど『花火やろうヾ(≧∇≦)〃』 お『まだ明るいから、もう少し暗くなってからしようねヌ』 ど『………花火…やろ(..)』 あ『いやいや、そっちの暗いじゃなくてヌ』 ど『花火やりたいやりたいヾ(≧ε≦)〃』 駄々をコネる どれみ君 今日の、どれみ君は、いつも以上に子供ですヌ は『どれみ君ォ』 も『ほら、そんなにワガママ言っちゃハナちゃんに笑われちゃうよォ』 おんぷに抱っこされているハナちゃんを見て… ど『最近おんぷちゃんハナちゃんの面倒見てばかりで…ボクと遊んでくれないんだもん……だからワガママ言ったら前みたいに、ボク側に居てくれると思ったの……(シュン)』 今度は、いじけてふて寝し始める どれみ君 それを見て お】キュン お『(可愛いな)どれみ君煤x ど『なぁに( ̄人 ̄)』 不機嫌そうに振り返る どれみ君 お『花火しよっか伯繧ナ、どれみ君のして欲しいこと何でもしてあげる煤x 不機嫌な どれみ君でしたが… ど】( ̄人 ̄)→(≧∇≦) バックに花を飛ばすほど喜んでいる様子 お『っ///(可愛いーわ)』 あ『また甘やかしてヌ』 は『というか、あれ以上甘やかしていいのかしらォ』 も『まあ…どれみ君もアレでも我慢してたからご褒美ということでいいんじゃないヌ』 おんぷちゃんの甘やかし度は、どれみ君のヤキモチにより、また甘さが倍増した(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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