もし、どれみ君が大学卒業後おんぷのマネージャーだったら… ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆テレビ局 スタジオにて ど『………』 おんぷさんの撮影が終わるのを待ってる どれみ君ですが何かを考えてるようだ… １時間後 撮影も終わり、どれみ君に抱き着く おんぷさん お】ギュウゥ お『どれみ君どうしたの最近ボーッしてるけど』 心配そうに顔を覗く おんぷさん ど『…いや、ちょっと考え事』 お『えっなぁに』 ど『……楽屋で話すから』 ニコッと笑い、おんぷの頭を撫でる 楽屋にて お『…ってコレ(Ｈ)///』 ど『そっ（笑）仕事Ｈ（笑）』 ソファーに押し倒し服の中に手を入れ撫で回す どれみ君 お『っ///…あっ…んんっ///バレちゃうよ///』 ど『仕方ないじゃん（笑）一日中一緒にいるのに最近出来なかったしそれに次の仕事まで１時間あるから誰もこねーよ』 お『あんっ///あっ…ちょ…んんっ///』 ど『でもバレたら大変だから…声出すなよ（笑）……いや?』 ちょっと寂しそうな目を おんぷに向ける お『いや…じゃない…けど…っあぅ(びくびく)///んっ…はっ ///』 ど『嫌じゃないよな…だって、指だけで、こんなトロトロだし（笑）おんぷも感じてるんでしょ？』 お『あっ///…んんっ///』 ど『もう我慢できね…おんぷの中に入りたい…』 お『ぁあ///』 身体をビクッと大きく反らす おんぷさん ど『すげー…気持ち…』 お『…んっ///で、でも///あっ…んんっ///』 ど『でも…なに？（笑）』 お『こんな…んんっ…誰かに見つかったら、どれみ君…あんっ…なんて言われるか…っ///』 ど『///…こんなときまで俺の心配とか可愛すぎなんだよ///』 ギュッ お『んっ…あん///』 ど『もう我慢できねー俺と結婚して』 お『んっ///……えっ』 ど『ホントは、来年の…おんぷの誕生日にプロポーズしようと思ってたんだ…けど、もう我慢できね…早く俺のもんになって』 婚姻届を、おんぷの前に出す お『えっ///』 ど『なぁ、いいだろ？』 お『うん///どれみ君のものにして…ください///』 おんぷさんが返事を返すと… ニヤッと怪しく笑い… ど『ホントだよな（笑）じゃあ今日は一緒に風呂でも入ろうか』 お『…へっ///』 ど『いいじゃん俺のもんになったんだから…俺が責任持って傷つかないように綺麗に身体を手の平で優しく洗ってやる…隅々までね（笑）』 甘い言葉で誘惑して私を追い詰める どれみ君に…わたしは…もう逃げらないと声が枯れるまで蜜を吸われまくった 私です……… … … … … ど『なんじゃこりゃ?』 お『のぶちゃんたちに作ってもらった漫画よわたしたちがモデルなの』 ど『モデルって…(俺…こんなにヒドイＳじゃねーよ)』 お『ねーねーこれ実写化してみましょ』 ど『えぇーちょっ…たまのOffなんだから、ゆっくりしようぜ』 お『いいからいいから』 そうして、どれみ君は、おんぷさんに寝室に連れていかれ愛の蜜をたくさんもらったそうです… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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