どれみ君たちは、子供たちも成長し結婚して今は二人だけで、のんびりしてます。 春風邸 縁側にて ど『はぁ〜…紅葉綺麗だね(* ̄▽ ̄)』 お『そうね』 ど『ふぁみちゃん明日来るの楽しみだよね〜』 お『ふぁみちゃんハイハイ出来るようになったみたいよ煤x ど『それは楽しみだねO(≧▽≦)O紅葉見てたら紅葉まんじゅう食べたくなってきたね氈x お『はいはい(笑)持ってくるわね煤x 50歳過ぎても相変わらず仲良しなようだ(笑) ど『そういえば……〇〇さんの息子さん結婚するみたいだね〜(。゜ー゜)σ』 お『めでたいわね煤iそういえば、どれみ君にプロポーズされた時…嬉しくて死ぬかと思ったわね毘煤j』 ど『ね、おんぷちゃん(* ̄▽ ̄)』 お『なぁに煤x ど『もし天国に行ったらね…』 お『うん毘煤iもしかして天国でも一緒にいようね…て言ってくれるのかしら///)』 頬を紅くして、どれみ君の言葉を待つ おんぷちゃん ど『天国でボクを見つけても話し掛けないでね(* ̄▽ ̄)あと近づかないでね(。゜ー゜)σ』 お『………な、なぜ(*_*)』 ガクブルしながら、どれみ君に尋ねる ど『だって天国の世界でもボクが、おんぷちゃんを探し出して…またプロポーズしたいから(〃 ̄▽ ̄〃)』 お】キュン毘 お『どれみ君///(50歳過ぎた どれみ君は可愛さに男の哀愁も加わってカッコイイわ毘狽ニいうか珍しく照れて耳まで真っ赤になってる…どれみ君が可愛い(T-T))』 いつまでもバカップルな二人だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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