ある日のことです おんぷちゃんの家に遊びに来た どれみ君 おんぷの部屋にて お『今お茶とお菓子持ってくるから、いい子にして待っててね毘煤x ど『はーいヾ(≧∇≦)〃』 おんぷちゃんが部屋を出てすぐのこと… プルル プルル おんぷの携帯がなる ピッ なんか知らないが電話に出たくなった どれみ君 『もしもし。おんぷちゃん?この間 一緒にドラマに出た〇〇だけど氈x ど『むっハ(おんぷちゃんに馴れ馴れしいのだ)』 怒った どれみ君は… ど『ただいま、おんぷちゃんは出掛けてて電話に出ることは出来ませんのだ( ̄人 ̄)』 留守電のマネを始める… 『へっォ』 ど『御用の方は発信音のあとにメッセージをいれるのだ( ̄人 ̄)』 『えっ?いやヌ』 ど『発信音ドードードー……メッセージを言わないのであるか?』 『じゃ、じゃあォ』 メッセージを入れようと口を開いたら… ど『男の子のメッセージは受け入れません。さよならある( ̄人 ̄)』 ガチャ ツーッツーッ ど『ふぅ〜全く、おんぷちゃんに近づくやつはボコボコにするのだ〈(`⌒´)〉』 敵を倒したがピリピリの、どれみ君 一方おんぷちゃんはドアの向こうで聞いていて… お『ヤキモチ最高(T-T)』 嬉し泣きしてました(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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