そして皆で、水晶で、どれみ君の、お使いの様子を見ることに 水晶【どれみ君のお使いの様子】にて ど】タッタッ は『よく、あんな小さな身体で走り回ってるわねヌ あ『まぁ…普段も走りまわっとるからなネ』 も『そうだねォんっ着いたみたいだね』 再び水晶を見ると ど】着いたのだヾ(≧∇≦)〃 マジョリカ『よし、無事お使いできたようじゃ…て何でカールのおじちゃんの前にいるんじゃォ』 あ・は・お・も『なんですとーォ』 ど】ハガキ入れたいけど…届かない( ̄人 ̄)どうしよう(* ̄▽ ̄) カールのおじちゃんの前でウロウロする どれみ君 あ『もしかして…カールのおじちゃんをポストと勘違いしてるんじゃヌ』 は・も『……煤i ̄◇ ̄)エェッ』 マジョリカ『なぬォ』 驚く三人とマジョリカ 当然おんぷちゃんは… お『愛らしいわ毘煤x 萌えてますネ ど】どうしよう… 困っている どれみ君 ど】そうだヾ(≧∇≦)〃 何かを思いついたようだ お店に入り、店員の お姉ちゃんを連れてきた 『どうしたのかなィ』 ど『抱っこしてヾ(≧∇≦)〃』 『う、うんヌ』 抱っこをしてもらい ど】ハガキ入れるのだヾ(≧∇≦)〃 カールのおじちゃんの口にハガキを入れようとする どれみ君 ど『あれ?入らないよ(* ̄▽ ̄) 『あのね、ボクォ』 お姉ちゃんが「ポストは、こっちだよ」と教えようとしたら ど】きっと、お腹いっぱいなんだヾ(≧∇≦)〃お姉ちゃん 『なぁにォ』 ど『お腹空いたら食べてくれるから、お腹空いたら、おじちゃんに食べさせてねO(≧▽≦)Oボク帰るヾ(≧∇≦)〃』 そう言ってハガキを渡し、走り去っていく どれみ君 水晶で見てたマジョリカたちは ズデデー あ『な、なんちゅうマイペースな子やォ』 は『昔からズレてるというか…モ』 マジョリカ『三つ子魂 百まで…あいつの場合は生まれたときから…ああなのかもなハ』 も『…そうだねヌ』 みんな落胆してましたが… お『やっぱり、どれみ君には私が必要なのよ毘狽ヒ、皆そう思うでしょ氈x もう母性心を刺激されまくりで大興奮の おんぷちゃんヌ あ『そ、そやなォ お『だってね、どれみ君が【おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃】て呼んだだけで、きっと甘えたいのねトカお菓子食べたいのねトカなでなでして欲しいのねトカ呼び方のイントネーションの違いで分かるのよ毘煤x は『す、すごいわねヌ』 お『凄くないわ狽セって私は、どれみ君の恋人だから当然よ毘煤x も『ハハッォ』 お『どれみ君帰ってきたら、お菓子あげるのよね氈x マジョリカ『まぁ…一応お使いしてくれたからのう……』 お『わたし食べさせてあげなきゃ氓ォっとポロポロとこぼすだろうから舶っこして食べさせてあげよっーと毘毘毘毘毘煤x あ・は・も『………( ̄◇ ̄)』←絶句している マジョリカはため息を漏らしながら、こう思った… マジョリカ『三つ子魂百まで…なんて、どれみには無意味な諺じゃ……』 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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