おんぷちゃんが、ハナちゃんに頼み、どれみ君に魔法をかけてもらいチビどれみ君【見た目、中身三才児】になってしまった どれみ君 ＭＡＨＯ堂にて ど『あ～』 ど】トテトテヾ(≧∇≦)〃 笑顔で、おんぷちゃんの後を追いかける どれみ君 お『どれみ君いま洗濯物干すから、ちょっと待っててね【どれみ君に着せたい子供服たくさんあるのよね】』 ルンルン気分でベランダにいき、危ないので、戸を閉めながら洗濯物を干している おんぷちゃん ど『あぅあぁ～Ｏ(≧▽≦)Ｏ』 カタカタ 戸がカタカタ揺れている音がするので後ろを振り返った おんぷさん すると… ど『あぅあ～ヾ(≧∇≦)〃』 窓ガラスに顔をくっつけガラスを叩いている どれみ君の姿が… お鼻とかピッタンコに潰れてます お『どれみ君』 どれみ君と目線を合わせるため、おんぷちゃんがしゃがみ手を振ると… ど『あぅあぁ～ヾ(≧∇≦)〃』 ど】バンバンヾ(≧∇≦)〃 さらに窓に顔をくっつけ、窓ガラスを叩く どれみ君 ガラッ 窓ガラスをあけると ど『あ～ヾ(≧∇≦)〃』 おんぷに抱っこをして欲しいと抱き着くと… お『甘えん坊ね抱っこしながら洗濯物を干すしかないわね』 デレデレしながら、どれみ君を抱っこする おんぷちゃん ど『あ～あぅ～ヾ(≧∇≦)〃』 どれみ君なにかを見て興奮してます マジョリカ『なんじゃ…またチビにされたのか』 ちり取りに乗ったマジョリカ登場 ど『あ～』 マジョリカ『な、なんじゃ』 お『もしかして、ちり取りに乗りたいのかしら』 ど『あい』 マジョリカ『なぬいや…』 ど『あ～』 キラキラ笑顔攻撃により… マジョリカ『仕方ない…予備のを貸してやろうでも傷つけたら弁償だぞおんぷ』 お『分かったわよ』 そして、マジョリカから予備の、ちり取りを貸してもらい飛んでいる どれみ君 ど『きゃっきゃっヾ(≧∇≦)〃』 ちり取りで飛び回るチビどれみ君 お『可愛いわね』 うっとりしながら眺めてる どれみ君 マジョリカ『まぁ…嬉しそうだからいいが…何だ…あの衣装は？』 お『あぁドラゴンボールの孫悟空の衣装よどれみ君ドラゴンボール好きだから衣装作ってたのよ髪もねワックスでツンツンにしてみせたのかわいいわねそれにしても…』 チラッとマジョリカを見て マジョリカ『なんじゃ？』 お『同じちり取りに乗ってるのに、この愛らしさの違い………マジョリカ気を落とさなくていいから。相手が悪いだけよ…どれみ君が萌え可愛すぎるだけだから。緑の雪だるまが、ちり取りに乗ってると思えば少しは可愛いと思えて来るから…気を落とさないでね』 マジョリカ】グサッ マジョリカの心が粉々に砕け散る マジョリカ『おんぷ…励ましてるようで…おもいっきりけなしとるぞ…。というか、緑の雪だるまてなんじゃわしはスマートがうりなんじゃ』 お『え～褒めたのにな』 マジョリカ『褒めとらんちゅうにつうか、わしの部屋にある子供服はなんじゃ』 お『もちろん、チビどれみ君に着てもらうのよ小学生の、どれみ君の写真はたくさんあるけど小さいころの、どれみ君の写真ないから撮りたいわけよ』 マジョリカ『そうか…』 もはや呆れてなにも言えない マジョリカでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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