どれみ君たちは六年生になり、最上級生になりました 5月のある日のこと MAHO堂にて お『はぁ〜』 あ『なんやため息ついて?どうせ、また、どれみ君のことだろうが話しぐらい聞くで普x お『あいちゃん…何気に喧嘩打ってるのかしら。まぁ話し聞いてもらおうかしら…あのね、どれみ君が……』 あ『なんやねん普yやっぱり、どれみ君や(笑)】』 お『実はね…』 回想中 おんぷの部屋にて お『どれみ君グレープフルーツ食べよ煤x ど『うわーいヾ(≧∇≦)〃』 お『食べやすいように剥いてあげるからね毘毘煤x ど『ボク自分で剥くもんねヾ(≧∇≦)〃』 おんぷさんからグレープフルーツをもらい、一生懸命 むいてます お『………【お世話したいのに……】』 寂しい おんぷさん ど『むけたのだO(≧▽≦)Oパクっ もぐもぐ煤x おいしそうに食べている どれみ君ですが…口から果汁が滴れ流れ服が汚れています お『もう、どれみ君ったら伯の周りがペタペタになるから拭き拭きしましょうね毘狽ィ洋服も染みになるから拭き拭きしようね毘毘煤x ど『あぅ?』 嬉しそうに、お世話してます 回想終了 お『……こういうことがあったのよね〜ハ』 あ『何が伝えたいねんヌ』 お『だからさ〜どれみ君も成長していってるのよね〜。前までは私に剥いてって頼んでくれたのにさ〜モ成長してくれるのは嬉しいけど…寂しいところがあるのよね… あ『………おんぷちゃんが成長しやがれ。』 お『な、なんで、怒るのよャ』 あ『いつまでも甘やかしてたら、どれみ君のためにならんねん磨x お『むっ。なによなによ魔ヌれみ君のことを1番分かってるのは私よゥハッ…まさか、あいちゃん……』 あ『な、なんやねんヌ』 お『世話好きの あいちゃんだから…自分が、どれみ君の お世話したいから…そんな意地悪を言ってるんでしょ?』 あ『アホかャてか、あんたを世話している気分やヌ』 お『大人の私が、いつ、あいちゃんに面倒見てもらったのよハというか…どれみ君の、お世話したいのよ〜〜(T-T)』 あ『いま面倒みてるちゅうねんハてか、どれみ君はGWは家族旅行で、いないんやから…我慢しいやヌ』 お『わたし死ぬかも〜(T-T)』 あ『やれやれャ先がおもいやられるで…【しかし…おんぷちゃん…以外と漫才の才能あるかもしれん…ボケとツッコミうまいな】』 何気に漫才のコンビを組んだら…売れるかもしれんと、あいちゃんは思った [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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