おジャ魔女M

どれみ Sどれみ ホスト喫茶

どれみ君 大学二年生になり新入生を勧誘するためサークルの先輩に、あることを頼まれたのですが…


久しぶりのデートで、ただいま瀬川邸に遊びに来ています


おんぷの部屋にて


ど『なぁ、おんぷ』


お『なぁに煤x


どれみ君に引っ付いてる おんぷさん


ど『もう君しか見えないんだ』


おんぷの腕を掴み見つめる

お『へっ///』


ど『何度 君がボクの夢に出てきたかな?もう我慢できないのです。』


ギュッ


お『あぅ///』


ど『暖かい。ホントにボクの腕の中にいるんですね…でも嫌ならボクの腕を振り払っってほしい…』


お『////』


ど『……振り払わないということは、ボクと同じ気持ちと受け取りますよ?』


お『///』


ど『そうですか。じゃあ貴女は、もう私のものですよ…お嬢様(笑)』


お『毘毘煤cお嬢様?』


目が狽ノなっていた おんぷさんですが、お嬢様と言われ不思議に思い目が覚めました


ど『新入生を勧誘するためサークルでホスト喫茶するんだよハやりたくないけど指名一人に付き100円やるからって言われてさヌメニューで甘い言葉&ケーキ紅茶のセットがあるんだって( ̄人 ̄)だから、甘い言葉を書いたマニュアルやるから覚えて自然に言えるようにしろって言われてさ〜』


お『そうなんだヌ【待てよ…そんなことしたら、どれみ君ますます人気出るじゃないォ】』


ど『なぁ、どうだった?自然に言えてた?』


お『……どれみ君』


青白い炎を燃やす おんぷさん


ど『えっォ』


お『その大学際いつあるの?』


ど『あ、あぁヌえーっと〇日だよォ』


お『分かったわ普x


何かを企んでる おんぷさん


大学際 当日


ホスト喫茶にて


『やっぱ、お前が人気あるよな(笑)』


ど『死ぬほど恥ずかしいんですけどねハ生活費のためだから仕方ないっす』


先輩と話していたら…


ガラッ


お『指名したいんですけど普x


笑顔の おんぷさんが登場


『おんぷちゃんだ氈x


『マジ』


『可愛い〜』


教室中が大騒ぎです


ど『な、なんで来るんだよォ仕事じゃあォ』


びっくりの どれみ君


お『スケジュールを前倒しして休みにしたの浮っ、この人を丸一日 貸し切りで、お願いします宸ィ金なら、ありますから』


『いや、あの当店は、そのようなサービスは…』


先輩が断ろうとしましたが…


お『お願いします普x


『は、はい』


おんぷさんの笑顔が怖く言えませんでした


そして皆が見てる中で、おんぷちゃんに甘い言葉を囁くことになった どれみ君


ど『お嬢様ォ』


お『はい毘毘煤x


ど『あのですねォ【なんだよ…この羞恥はハ】』


お『毘毘毘煤yあぁ〜素敵早z』


もう目が曹ノなってます


ど『ハァ〜ハ』


お『どれみ君…わたし疲れが溜まったから横になりたいな』


ど『そ、そうですねォ横になった方がいいですよォ保健室案内しますよォ』


お『じゃあ案内して煤x


ど『分かりました。じゃあ保健室に連れてくのでォ』

まんまと、おんぷさんの罠に引っ掛かった どれみ君は…保健室から帰って来れませんでした

[先頭ページを開く]
[指定ページを開く]


<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ