どれみ君たち高校生。 きょうは、おんぷちゃんのお家に遊びにきました。 おんぷの部屋にて ど『チュウしたいなヾ(≧∇≦)〃』 お『う、うん///いいよ///』 おんぷが言うと… ど『やったねＯ(≧▽≦)Ｏ』 チュウゥゥ お『んっ…んんっ///(どれみ君キスしてるとき目閉じてくれるといいのにな///見つめ合いぱなっしで…恥ずかしい)』 ど『えへへヾ(≧∇≦)〃おんぷちゃんの唇柔らかくてね何回もチュウしたくなるんだよねＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『もう///』 ど『また、してもいいでしょ?というかチュウするのだヾ(≧∇≦)〃』 聞く意味ないじゃん チュウゥゥ お『んっ…んんっ///』 ど『満足ですヾ(≧∇≦)〃』 お『っ///』 腰砕けの、おんぷさん。 ど『ありゃw(ﾟoﾟ)w顔真っ赤じゃんどったの』 お『あ、あのね///キスしてる時は目を閉じて欲しいの///』 ど『なんで（＊￣▽￣）』 お『だっ、だって恥ずかしいじゃない（-＞_＜-） ど『ボクは恥ずかしくないもんゞ（・ε・）』 お『わたしが恥ずかしいの』 ど『やだもんね（￣人￣）ボクは、おんぷちゃんで視界を、いっぱいにしたいんだもんね〈（｀⌒´）〉だから、おんぷちゃんの、お願いは聞いてあげられないもんね』 お『ど、どれみ君(T-T)【 愛されるって素晴らしいわいいえ、どれみ君が素晴らし過ぎる（泣）】』 どれみ君のわがままには愛がたくさん詰まっていると、おんぷちゃんは思ったそうな。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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