どれみ君たちは結婚してもラブラブです ある日の夜 ど『えへへ〜おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃』 ギュッ お『キャッ狽ヌれみ君どうしたの?』 ど『おんぷちゃん暖かいからギュッしながら寝るぅO(≧▽≦)O』 おんぷを抱きしめながらベッドに横になる どれみ君 お『どれみ君///(このまま…して欲しいな…)』 おんぷちゃんの身体がムズムズしてきたようだ(笑) だが… ど『むにゃむにゃ…スピッー(≧〜≦)』 案の定…寝ていました お『うぅっ(T-T)』 寂しい夜を過ごした おんぷちゃん それから@週間後 寝室にて お『ふわぁ〜…今週はスケジュールが、びっしりで疲れるわ〜。明日も早いから寝よ』 ベッドに入ったら ど『おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃』 ベッドに飛び乗る どれみ君 お『ん〜…どれみ君どうしたの?(ごしごし)』 ど『えへへO(≧▽≦)O』 ギュッ お『よしよし』 起き上がり、どれみの頭を撫でる おんぷ ど『おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃』 おんぷのパジャマのボタンを外し… ど】パクっ チュウチュウ(≧▽≦) 胸を吸い付く どれみ君 お『あっ///んんっ///』 ど『えへへヾ(≧∇≦)〃きょうは、運動したいのだ』 そう言って、おんぷちゃんのパジャマを脱がし… 情事中 ギシギシ お『ちょっ///ど、どれみ君 休も///【疲れに寝不足で身体が…】』【 ど『やだもんねO(≧▽≦)Oおんぷちゃ〜〜〜んO(≧▽≦)O』 どれみ君の甘え無邪気&萌え攻撃が、おんぷを襲う お『ひゃぁ〜///あっ…あぁ///』 ‥ ‥ ‥ 次の日 お『どれみ君て、いまだに予想がつかないというかね〜だから一緒にいても飽きないんだけど』 あ『分かった分かったから早く仕度してやヌ』 お『分かってるわよハでもさ〜私がしたい時に、どれみ君は、その気じゃない方が多くてね…ハァァァ』 愚痴りながら着替える お『でも気持ち良かったな萩ケに吸い付く どれみ君て赤ちゃんみたいで可愛いのよ///』 あ『あとで聞くから早くヌ笑っていいともは生放送なんやから遅刻したらヤバいんやで。』 お『だから分かってるからノマネージャーなんだから私の悩み聞いてもいいじゃない。』 あ『えっ?今の悩みなん?てっきり惚気かと思ったんだけどハ』 お『だから、どうしたら私がして欲しいときにして貰えるようになるか悩んでるのノ』 あ『知るかボケ。だったら毎日するようにしとけば、いいやろ。そしたら、おんぷちゃんがしたいときもするやろ。』 お『………あいちゃんナイス(≧▽≦)〃よし習慣化すればいいのね狽たし今日どれみ君に言いくるめてみる煤x あ『そやそや魔謔チしゃ時間やで』 お『はーい煤x あ・お】タッタッ ものすごいスピードで楽屋から走っていく二人 楽屋の前の廊下を歩いていたスタッフたちは… 『な、なんつう会話だよ(T-T)というかマネージャー投げやり過ぎ…』 落胆していた… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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