どれみ君たちが結婚して一年過ぎた ある日のこと 春風邸 どれみの仕事部屋にて ど『お前…すげー可愛いよ。こんなに濡らしやがって…。あっ？シーツ濡れるから辞めろだって？……お前バカだな…舐めて拭き取ってやるよ（笑）』 ‥ ‥ ど『…気持ちいいの？でも、まだだよ（笑）俺ので、お前ん中かきまわしてやるんだから（笑）』 … … ど『いいんだろ、ほらココが（笑）……ぐちゃぐちゃだね（笑）』 ‥ ‥ ど『かわいー（笑）すげー感じてるって顔してる（笑）』 ‥ ‥ ど『気持ちいいよ。お前のなか…ほら息吐いて。』 ‥ ‥ ど『なに？まだして欲しいわけ？……だったら、お前が腰動かせよ（笑）』 ‥ ‥ ‥ ど『………なんだよ。マジョルカのやつ。バイト代 やるから声優？の仕事受けてくれって頼まれたけど…こんなエロゲーなんて聞いてないぞったく、やってらんねぇ』 台本を投げ捨てたら バッターン 何かが倒れる音が… ど『な、なんだ』 音がする方を見たら… お『きゅうぅ///』 おんぷちゃんでした… どうやら、どれみ君の声にヤラれたようです… ど『おわっおんぷ大丈夫か 』 慌て駆け寄る どれみ君 お『あっうん大丈夫よ///』 立ち上がろうとしますが腰砕けで立ち上がれない おんぷちゃん それに気づいた どれみ君は… ど『ふーん（笑）』 意地悪げに笑い… ど『看病してやるよ…ベッドでね（笑）』 耳元で囁き、おんぷを媛抱っこしベッドに…… 情事中 ど『なに、そんなに、だらし無い顔してんだよ（笑）』 お『ひゃぁ///んあっ///』 ど『そんなに声荒げて大丈夫？』 お『っ///あっ…』 ど『可愛い～（笑）必死に我慢しようてしてる…でも、ここをこうすると…どうかな？』 お『ああっ～///』 ど『ここ弱いもんね（笑）』 お『んっ…んんっ///』 ど『まだまだ愛してやるから…慌てんなよ』 リアル〇ロゲーになっていく春風夫妻でした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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