どれみ君たちが結婚して間もない頃 おんぷちゃんが珍しく仕事が夕方で終わるので待ち合わせして食事に行くことになりました 待ち合わせ場所にて ど『んっ?メール?』 おんぷちゃんからメールが来たようです お【撮りが延びたから遅れるので近くのカフェで待っててください。ごめんね】 ど『仕方ねぇなハ』 近くのカフェに入ったら 小泉『わたし帰る』 木村『ちょっ、待てよ』 ガラン 小泉】スタスタ ど『小泉?』 木村『どれみ〜小泉は?』 ど『いま出てったけど…ケンカしたわけ?』 木村『うっ……あぁ・・ケンカつうか怒らせたつうか…』 そして木村君に相談にのってくれと言われ話を聞くことに… 木村『……という訳でさ〜ハあぁ。もう女の気持ちなんて分からねぇよ。。』 いきなり切れ出す木村君 ど『分からないのは当たり前だろ。他人なんだから』 木村『……そ、そうだけどよ〜』 ど『俺だって、おんぷが何考えてるのか何を思ってるか分からないしね』 木村『で、でも』 ど『だから分かろうとする気持ちが大事なんだろ。お前は小泉が何か言ってくれるだろうとか待ってんのに怒ったんだろハ』 木村『あっ…』 ど『相手を分かろうとする気持ちが大事なんだよ。俺だってな』 木村『(あっ…おんぷちゃんだ)』 おんぷが木村君に、どれみに教えないでと合図を送りながら近づいてきた ど『おんぷが好きだから、いつも、あいつのことばかり考えてるんだぜ。あいつには言わないけどな……んっ?木村どうした?』 木村『い、いや、あの///後ろヌ』 ど『後ろ?』 後ろを振り返ったら… お『どれみ君毘毘煤x 目が窒ノなっている おんぷさんと目が合いました ど『えぇーォなんでいんだよォ』 お『どれみ君///』 ど『ちょっォ人前で、ひっつくなよォ』 木村『(どれみ…お前は、おんぷちゃんを分からないて言うけど…おんぷちゃんは、お前しか考えてねぇよヌ)』 お『食事に行かないで、お家に帰りましょ煤x ど『えっォ』 お『大丈夫狽たしを、お腹いっぱい食べさせてあげるから毘煤x ど『ちょっ、木村〜助けてくれよ〜(泣)』 木村『そ、それはムリだよォ』 ど『結婚してから俺 寝不足な〜〜〜〜』 ズルズル どれみ君は、おんぷちゃんに引っ張られ去って行きました 残された木村君は… 木村『自分の言動に気づけよ(泣)ていうか何て贅沢な寝不足なんだ(T-T)』 悔し涙を流してました… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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