あれから数日後 ト『お願いします。どうしたら、おんぷちゃんみたいにアイドルになれるか教えてください』 お『ハァ〜ハ【めんどくさいわ…】』 追い返そうと考えてたら… ど『おんぷちゃんに弟子入りしたら分かるよヾ(≧∇≦)〃おんぷちゃんはね毎日いっぱい頑張ってるもんね(v^-゚)ねートオル君に協力してあげようよO(≧▽≦)O』 お】キュン お『もう、どれみ君に頼まれたから断れないわ毘買gオル君仕方ないから弟子入りさせてあげるホ』 ト『あ、ありがとうございますヌ【全然俺と態度違うんですけど(T-T)】』 そして、トオル君は、おんぷちゃんに弟子入りしましたが…案の定スパルタというかメッチャ厳しいです お昼 MAHO堂にて ど『うわぁ〜いヾ(≧∇≦)〃素麺だぁ〜O(≧▽≦)Oちゅるちゅる』 ト『い、いただきますヌ【いや、おんぷちゃんは自分にも厳しいけど他人にも厳しいな…得に歌なんてダメ出しばかり受けたし…】』 トオル君が素麺を食べようとしたら お】ダンッ テーブルを叩く おんぷちゃん ト『な、なにォ』 お『肘をつかない。背筋を伸ばすゥお椀は、ちゃんと持ちなさい。あと箸の持ち方が正しくないわ磨x ト『へっォ』 お『芸能界に入りたいなら一般の礼儀作法を身につけなさい』 ト『は、はい〜ォ』 おんぷに言われたことを直そうとアタフタするトオル君。 ふと、どれみ君を見たら… ど『ちゅるちゅるO(≧▽≦)Oおいしー』 箸の持ち方は違うは、めんつゆは飛ばすは…素麺は上手く取れず落としているは… おんぷが、どう反応するか見てみたら… お『素敵///(うっとり)』 ト『えーォちょっ、俺と反応違いすぎじゃんォ』 お『当たり前じゃない…あなたには萌えがないものゥ』 ト『も、萌えってォ』 お『萌えがあれば何でも許せるの狽サれが芸能界…いいえ人間界なの毘煤x ト『ポカーン( ̄◇ ̄)』 ど『ちゅるちゅる モグモグ おいしーヾ(≧∇≦)〃あーゥおんぷちゃんのとこにピンク色の素麺あるぅ氓ソょうだいO(≧▽≦)O』 お『いいよ狽ヘい、あーん毘毘煤x ど『あーんO(≧∇≦)oおいしーなヾ(≧∇≦)〃』 お『はぅ///可愛いって…罪よね(T-T)』 ト『……………』 トオル君は一日で、おんぷちゃんの弟子入りを辞めたそうです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |